社員紹介

プロジェクトストーリー!「ターゲットは“経験者”」

第一章 ようやく新規受注できたクライアント、しかし…

鈴木「他媒体では『未経験でも歓迎』と打ち出していますが、どうしてですか?」
高橋社長「エンジニアは採用が難しいから、ハードルを下げて『経験ゼロでも採用』と打ち出すのが常套手段だと、他媒体から聞いている。実際に応募も多いし。」
鈴木「しかし、御社が求める人財は即戦力となる経験者。そんな言葉で応募数を増やすより、ターゲットとなる経験者に的を絞ってメッセージを発信すべきではないでしょうか。」

鈴木とS社社長 交渉シーン

鈴木の一言に、高橋社長が静かに頷いた。
「…分かった。鈴木くんに任せるよ。」受注成立の瞬間だ。自分の言葉に耳を傾け、頼ってくれた社長の言葉に鈴木は感動を覚えた。

しかし、感動に浸っている暇はない。問題はこれからだ。希少価値の高い実務経験のあるエンジニアを、設立2年目・従業員数8名のS社に導かなければならない。慎重な求職者に、この会社に自分の人生を預けたいと思わせることができるだろうか?
とはいえ、たとえ応募者が1人でも、その会社にマッチした人財を獲得できれば、採用成功だ。そのためには、どんな作戦を組めばよいのか?鈴木は、信頼のおけるベテランコピーライター、根津のもとに向かった。

前のページへ次のページへ