代表より





誰かのため、社会のために懸命になる人を増やす。

世界をよりよく変えるために。


「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」。2022年4月に改めて定義した、エン・ジャパンのパーパス(存在意義)です。

社会課題は、すでに山積しています。そして社会の変化は、いっそう激しさを増しています。生成系AIなどのテクノロジーで、社会が非連続的に変わる未来も現実味を帯びてきました。今後、人類が直面したことのない新しい課題も続々と生まれてくるでしょう。

数えきれないほどの課題を、一人、あるいは一社の力で解決することは不可能です。自分のためだけでなく誰かのため、社会のために懸命になる。熱量を持って仕事に取り組む。世の中をよりよく変えていく人を増やしていくことこそ、これからの日本、ひいては世界にとって、最も重要なテーマだと考えています。

高い志と能力・ポテンシャルを持つ方を支援する。一人でも多くの方が、前向きに仕事に打ち込めるような状態を作る。今後もパーパスに沿った事業運営に取り組み、私たちの理想を実現してまいります。


エン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 鈴木 孝二