Interviews
相田 光希
中途求人メディア事業部
営業部 コンサルティングセールス
2016年入社
Yoshito Fujiwara

新卒2年目、24歳にしてリーダーに。
苦悩の末に見つけた
“愛情マネジメント”とは。

「私の主観正義」
#仲間への愛 #20代リーダー・マネージャーとして 
#経験より熱意だ #挫折は財産 
#社長賞

プロフィール

東京都出身の26歳。こだわりの強い性格で、就活中も「自分の選択を後悔することがないように」と、徹底的に業界研究や企業研究を行なった。そうして出会ったのがエン・ジャパン。今は明確な夢や目標はないけれど、若いうちに成長できる環境に身をおくことで、自分の市場価値を高めていきたい―。そう考え、入社を決意した。

これまでのキャリア

2016年4月に新卒入社。1年目、『エン転職』の営業として、企業の中途採用に伴走。1年目の終わりに、キックオフ(エン・ジャパンが3ヶ月ごとに実施している社員総会)にて、「社長賞新人賞」を受賞。入社2年目を迎え、チームリーダーにチャレンジ。現在は3名のメンバーをマネジメントしながら、ハイプレイヤーとして活躍している。

人生初のリーダー
ポジションで、
さっそく挫折を経験。

転機は、入社2年目を迎えた4月にやってきました。当時の上司から、「チームリーダーに挑戦してみないか」と声をかけられたんです。正直なところ「新卒2年目の私に、リーダーなんて務まるのだろうか…」といった不安が大きかったのですが、それでもせっかく声をかけてもらったからには頑張りたいという想いで、リーダーに挑戦することを決めました。

任されたのは、私と同じ入社2年目の男性と、1年目の女性メンバー。年次が近いので、自分の成功体験を共有すれば上手くいくんじゃないかと思ってたんですが、結果は全然ダメでした。
メンバーは自分の言うとおりに頑張ってくれたのに、全く成果につながらなくて。人が変われば、同じやり方では通用しない難しさを痛感しました。リーダーとしてメンバーに仕事の楽しさを伝えたいと意気込んでいたのに、思うように結果が出ないからと業績達成を優先した味気ないコミュニケーションが増えていって。そのうち「私のチームでメンバーは幸せなんだろうか?」と、不安と申し訳なさで押し潰されそうになりました。理想と現実のギャップが本当に苦しくて。

そんな状況から救ってくれたのは、同僚の何気ない言葉でした。自暴自棄になって「メンバーを幸せにできないなら、リーダーなんて引き受けるんじゃなかった」と弱音を吐いてしまったときに、「でも、メンバーに対してそんな風に考えていること自体が“愛”だよね」と言ってくれて。それまで悩んでいたことが嘘だったかのように、スッと肩の力が抜けた気がしたんです。

AIにはマネできない、
“愛あるマネジメント”が
私のポリシー。

きっと私は、成果を出すことにとらわれて、無理して“できる上司”を演じようとしていたのかもしれません。だから、自分が大切にしていた顧客への“愛”や仲間への“愛”を伝えることを忘れてしまっていた。私の成功体験の根底にあったのは“愛情”。なら、もっと自分らしくやればいい、等身大の自分でメンバーと向き合えばいい。そんな気づきを得た出来事でした。

それからは、“相田光希らしい”チーム運営を心がけました。テクニカルな部分だけでなく想いの部分を伝えることに一生懸命になった。サービスへの愛、お客様への愛はもちろんのこと、一緒に仕事をする全ての人に、愛情を持って接することの大切さ。目の前の成果じゃなく「人に愛される人になるには?」という観点でメンバーと接するようになりました。人から愛されるには、自分のことを知ってもらうことが大切。だから、自ら率先して自分の弱みまでオープンにするようにもなった。メンバーとの距離も縮まって、マネジメントも一気に楽しくなりましたね。

正直、メンバーの業績をこまめに管理するとか、そういった仕事はAIにもできると思っています。でも、彼らの心に歩み寄り、人間性を理解し、精神的な支えになってあげられるのは、人間だからこそできること。私だからこそできるマネジメントだと思っています。そんな私らしさを大事に、これからもリーダーとして、エン・ジャパンの社員として邁進していきたいです。