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1万人に聞く「職場の人間関係」意識調査
―『エン転職』ユーザーアンケート― 転職経験者の半数以上が
「人間関係が転職のきっかけになったことがある」と回答。

2018/10/09

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する「入社後」までを見据えた総合求人・転職支援サービス『エン転職』( https://employment.en-japan.com/ )上で、ユーザーを対象に「職場での人間関係」についてアンケートを実施し10,776名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。

 

調査結果 概要

★ 転職経験者の半数以上が「人間関係が転職のきっかけになったことがある」と回答。

★ 8割以上が「今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことがある」と回答。難しさを感じた相手、トップは「先輩」。

★ 職場での人間関係を良くするために工夫していること、「相手への理解」、「仕事以外のコミュニケーションを増やす」。

 

調査結果 詳細

1:転職経験者の半数以上が「人間関係が転職のきっかけになったことがある」と回答。(図1、図2)

転職経験がある方に「人間関係が転職のきっかけになったことはありますか?」と伺ったところ、53%の方が「ある」と回答しました。さらに「きっかけになったのは、誰との人間関係でしたか?」と伺うと、最も多い回答は「先輩」(45%)でした。年代別に見ると、20代は「同僚」(20代:30%、30代以上:19%)、30代以上は「直属の上司」(同13%、19%)の回答が目立ちました。

 

1】転職の経験がある方に伺います。人間関係が転職のきっかけになったことはありますか。

 

2】「人間関係が転職のきっかけになったことがある」と回答された方に伺います。きっかけになったのは誰との人間関係でしたか?

 

 

2:8割以上が「今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことがある」と回答。難しさを感じた相手、トップは「先輩」。(図3456

「今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことはありますか?」と伺ったところ、84%の方が「ある」と回答しました。「誰との人間関係に難しさを感じましたか?」と伺うと、「先輩」(39%)が最多でした。次いで「同僚」(22%)、「直属の上司」(14%)が続きます。年代別に見ると、20代は「同僚」(20代:29%、30代以上:18%)、30代は「直属の上司」(同10%、17%) 、「後輩」(同6%、13%)が目立ちます。

「直属の上司・先輩・経営層」との人間関係に難しさを感じた方に理由を伺ったところ、トップ3は「威圧的に感じる」(50%)、「気分に浮き沈みがある」(48%)、「指示に一貫性がない」(44%)でした。

「同僚・後輩・非正規社員」との人間関係に難しさを感じた方に理由を伺ったところ、トップ3は「不平不満が多い」(41%)、「自分の意見や考えに固執する」(37%)、「人柄が信頼できない」(34%)でした。

 

【図3】今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことはありますか?

 

【図4】「今までの職場で、人間関係に難しさを感じたことがある」と回答した方に伺います。誰との人間関係に難しさを感じましたか?

 

【図5】「直属の上司・先輩・経営層」との人間関係に難しさを感じた理由を教えてください。(複数回答可)

 

【図6】「同僚・後輩・非正規社員」との人間関係に難しさを感じた理由を教えてください。(複数回答可)

 

3:職場での人間関係を良くするために工夫していること、「相手への理解」、「仕事以外のコミュニケーションを増やす」。(図7

「職場での人間関係を良くするために、どんな工夫をしていますか」と質問したところ、トップ3は「相手の価値観を理解する」(47%)、「相手の置かれている状況を考える」(47%)、「仕事以外のコミュニケーションを増やす」(38%)でした。

年代別に見ると、30代は「相手の置かれている状況を考える」(20代:42%、30代以上:50%)を挙げた方が多くなっています。具体的なコメントも紹介します。

 

【図7】職場での人間関係を良くするために、どんな工夫をしていますか。(複数回答可)

 

「相手の価値観を理解する」と回答された方のコメント

○相手の価値観を理解せず仕事をしていると、一方通行になってしまう。しっかり相手を理解した上で仕事をすることで、お互いがイヤな気持ちにならずに仕事ができていると感じる。(27歳・女性)

○相手の意見や考えを理解する事で、会話も増えて、良い人間関係がつくれた。(30歳・男性)

○ニガテだなと思っても、相手がなぜそう言ったのか等背景を考えると理解できることもある。(33歳・女性)

 

「相手の置かれている状況を考える」と回答された方のコメント

○立場が違えば、経営層や上司にもこちらには分からない苦労やプレッシャーがあると思う。相手の置かれている状況を加味しながら、客観的に考えるようにしている。(26歳・男性)

○自分を理解してもらうより、相手を理解する事の方が簡単。相手の行動や発言によく気をつけて関係を築いていくようにしています。(28歳・男性)

○相手の意見や発言が自分と異なる場合であっても、頭ごなしに否定するのではなく、なぜそのような考えに至るのかを自身でも考え、分からないときには相手に直接聞いてみる。(28歳・女性)

 

「仕事以外のコミュニケーションを増やす」と回答された方のコメント

○その人の持ち物を見て、自分も興味があるものならば、それを話題にしてみます。(24歳・女性)

○仕事柄、アルバイトの若い人達に仕事を振ることが多いため、関係性を築くために、あだ名で呼んでみたり、挨拶をこちらからすることを徹底しています。(25歳・男性)

○忙しい午前中は仕事に集中しますが、仕事が概ね落ち着く午後は少し雑談したりお菓子を配ったり、仕事が大変な時にも笑いが無くならないよう心がけています。(34歳・女性)

 

 調査概要
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査期間:  2018年8月29日~9月25日
■調査対象:『エン転職』( https://employment.en-japan.com/ )利用者
■有効回答数:10,776名

 

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▼プレスリリース ダウンロード 20181009_エン転職(職場の人間関係)

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