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変化の中で成長できる。
1年以上、同じミッション
だったことはない。
人財プラットフォーム事業部

マーケティングセールス部長 / 2018年中途入社
Akinobu Morimoto
『AMBI』を急成長させる立役者として、部長に抜擢。

現在のミッションは何ですか?

『AMBI』を展開する人財プラットフォーム事業部で、マーケティングセールス部の部長をしています。新規企業開拓の指揮をとり、サービスのさらなる拡大を達成させることがミッションです。

私は2018年2月にエン・ジャパンに入社しましたが、営業のメンバークラスからスタートし、2年目にはチームリーダーに。3年目にはリーダーの統括的なポジションを経験し、その翌年からはグループマネージャーへと昇格しました。1年以上、同じミッションだったことはなく、チャレンジングな日々を送っています。

ぬるま湯では成長できない。危機意識が転職のきっかけに。

どうして、エンに転職を?

前職は大手保険グループの子会社で、法人向けのファシリティサービスに携わっていました。転職を考えた理由は、2点あります。

まず、職場環境がぬるま湯で、変化の激しい時代に対応できる能力が身につくか疑問に感じたこと。大手グループでしたから福利厚生が整っていて、働きやすさも優れていましたが、その一方で社外で通用する人材に成長するイメージは湧きませんでした。自分の価値を最大限に上げて、自信を持って新しいチャレンジをしていくには、早期にキャリアアップできる場所を選びたいと考えるようになったんです。

また、就職活動の際に聞いていた仕事内容と、入社後の担当業務が違っていたことで、こういうミスマッチが起きているのは自分だけではないのではないか、と考えるようになりまして。人材業界への興味を持つ中で、「入社後活躍」を掲げるエン・ジャパンなら成長環境があるだけではなく、自分の課題意識とベクトルが合っていると感じました。

「攻め」の姿勢で仕事ができ、成長を実感できる環境。

エンに入ってみた感想は?

前職はマニュアル通りに業務を遂行していく、「守り」の意識が強い職場でした。しかし『AMBI』は立ち上がったばかりの事業ということもあり、裁量を持って「攻め」ていくことができます。個人の業績を追いかけるだけではなく、サービスを磨くためのプロジェクトも多く動いていて、オーナーシップの発揮が評価されるのです。変化が速く、一人ひとりが自分で考えて動いていかなければならない環境は、刺激的で成長を実感できますね。

また、『AMBI』では仕事を通じて社会を変えていこう、という志の高い若手ハイキャリア人材の転職を支援しています。意欲はあるのに、自分の実力を発揮しきれないでいる若手が、日本にはまだまだたくさん埋もれているはず。昔の私と同じような思いを持っている求職者に、より良い選択肢を提示していけることに、大きなやりがいを感じています。

仲間の成長を支援し合うのが、エンの良さ。

最後に、応募を考えている人へのメッセージをお願いします!

エンの良さのひとつに、「出る杭はもちろん、出ようとがんばっている杭も意図的に伸ばす」という点があります。一生懸命にがんばっている仲間を応援し、支援していく考えが浸透しているんです。上司や先輩に気軽に意見を伝えることができ、「自分はこうしたい」という意志を尊重してもらえるのは、この会社ならではの魅力といえるでしょう。

しかも、ただ意見を聞いてくれるだけではなく、それに対してフィードバックや支援をしてもらえるため、不安を感じることなく挑戦ができます。チームリーダーやグループマネージャーなどの役職についても、「チャレンジ管理職制度」があり、自ら手を挙げた人に成長機会がもたらされる環境ですので、今の仕事に物足りなさを感じている方には向いているのではないでしょうか。

募集職種
エン・ジャパンのこれからを共に作っていく新しい仲間を、
下記のポジションで募集しています。




採用スライド
当ページで紹介できなかった「エンの歴史」などもわかる
スライド資料を特別公開!ぜひこちらもご覧ください。