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「加点評価」で、
可能性を引き出してくれる。
エンらしい称賛の文化。
派遣会社支援事業部

営業部 チームリーダー/2021年中途入社
Aoi Ohtani
疑問にすぐ答え、迷いなく「行動」できるチームづくり。

現在のミッションは何ですか?

派遣求人の集合サイトである『エン派遣』などを扱う営業グループで、チームリーダーを任されています。派遣会社に対してより効果的な求人掲載を提案し、登録数だけではなく、就業数の増加にまでこだわったソリューションを提供するのがミッションです。

私は営業未経験でエンに入社し、入社1年目でチームリーダーに挑戦したのですが、「まずはやってみる」ということを大事にしてきました。チームメンバーから「結果が見えないから不安」という声をもらった場合も、成功イメージがしやすい道筋をつくることを意識しています。みんなが質問しやすい環境をつくり、疑問点はその日のうちにクリアにすることで、迷いなく「行動に移すチーム」を育てているつもりです。

私の今後のキャリアを、親身になって考えてくれた。

どうして、エンに転職を?

2019年に新卒で入社したのは、大手航空会社でした。2年間ほど、空港のグランドスタッフとして手荷物のお預かりや搭乗のご案内などを経験しています。当時は国際的なスポーツ大会の前年で、海外からのお客様も多く、慌ただしい毎日でしたね。勤務シフトも早番と遅番の交替制で、身体的にもハードでした。

転職を考えるようになったのは、「このままではビジネススキルが身につかない」という危機感があったからです。接客の仕事で、目標数字も持っていなかったので、このままでは市場価値を高めるのは難しいな、と。そこで転職サイトを通じて、エンの求人を見つけました。企画要素がある営業職で、女性の管理職比率も高く、ここなら年齢や性別に関係なく成長できるのではないかと興味を持ったんです。

面接では採用担当の方が、私の人生を一緒に振り返りながら、転職で何を叶えたいのか明確にしてくれました。最終面接で会った事業部長もとても話しやすく、ここまで親身になってくれる会社なら、と感じて入社することに。「残業も少なくはない」など、正直に話してくれたことも、逆に信頼につながったと思っています。

「減点評価」ではなく、「加点評価」の称賛文化。

エンに入ってみた感想は?

驚いたのは、エンに根づいている称賛のカルチャーです。ちょっとしたことでも、お互いの仕事を褒め合い、評価してくれる風土があります。前職は「できて当たり前」の環境で、減点評価が多かったのですが、エンは加点評価でチャレンジを後押ししてくれるんです。自分の成長に合わせて、任される裁量も大きくなりますし、周囲の支援を実感しますね。

また、担当企業(カンパニークライアント)とは長期のお付き合いとなり、信頼関係を築いていけます。空港で働いていたときはお客様と数分しか接することができませんでしたが、今は商談を重ねるごとに関係性が深まり、課題解決に向かって話し合う毎日です。カンパニーと仲良くなると、雑談で盛り上がったりすることも多いですし、対等なパートナーとして仕事を任されていると感じます。

仕事を楽しむ姿勢があれば、みんなが背中を押してくれる。

最後に、応募を考えている人へのメッセージをお願いします!

仕事は「楽しんだもの勝ち」だと思っていて、プラス思考でいることが大事じゃないかな、と。つらいことや不安なことがあっても、やらなければいけないことから逃げることはできません。だったら、前向きに楽しんだ方がいいですよね。エンでは仲間が背中を押してくれるので、ポジティブに仕事と向き合うことができる環境です。

私は未経験で中途入社しましたが、上司や先輩たちが質問に丁寧に答えてくれて、安心して職場に慣れることができました。みんなが同じ目標に向かってがんばっているからこそ、孤独を感じずに、チームに溶け込めるはず。明確なキャリアプランがなくても、これから成長したい、という気持ちがあれば、きっと新しい可能性を見つけられると思います。

募集職種
エン・ジャパンのこれからを共に作っていく新しい仲間を、
下記のポジションで募集しています。




採用スライド
当ページで紹介できなかった「エンの歴史」などもわかる
スライド資料を特別公開!ぜひこちらもご覧ください。