30代後半～50代前半の7割以上が、自身は「ミドル」だと回答。
―『ミドルの転職』ユーザーアンケート集計結果―

2：年代ごとにあてはまる言葉、30代前半～40代前半「中堅」、40代後半～50代前半「中間管理職」、50代後半～60代以上は「シニア層」（図2～図8）

ご自身を定義する言葉として何がもっともあてはまるかを伺いました。結果は、30代前半～40代前半は「中堅」（30代前半：34％、30代後半：52％、40代前半：23％）、 40代後半～50代前半は「中間管理職」（40代後半：18％、50代前半：18％）、50代後半～60代以上は「シニア層」（50代後半：20％、60代以上：39％）という回答がそれぞれ最多に。各年代でご自身を定義する共通ワードがあることが分かる結果となっています。

（※図2～図8の全選択肢：中堅、中間管理層、中年層、ミドル、グローバル人材、ハイクラス層、シニア層、中高年、バブル世代、トップマネジメント層、経営層、熟年層、若年層、若手、その他）

【図2】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※30代前半、上位3つ

【図3】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※30代後半、上位3つ

【図4】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※40代前半、上位3つ

【図5】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※40代後半、上位3つ

【図6】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※50代前半、上位3つ

【図7】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※50代後半、上位3つ

【図8】ご自身を定義するとすれば、どれにあてはまりますか？※60代以上、上位3つ

『ミドルの転職』　http://mid-tenshoku.com/

登録者の平均年齢39歳、平均転職期間3ヶ月。ミドルの転職は、専門分野に精通したエージェントが、ミドル世代の転職活動を支援する転職サイトです。登録者100万人が利用中。 サイト上では、各転職情報にエージェント情報、さらに所属コンサルタント情報には求職者からの評価も掲載しています。非公開求人、スカウトも多数。入社後の活躍を含めた転職活動の成功を支援するエージェントの検索も可能です。

【調査概要】

■調査方法：インターネットによるアンケート

■調査対象：『ミドルの転職』（ http://mid-tenshoku.com/ ）を利用しているユーザー　546名

■調査期間：2015年7月31日（金）〜 2015年8月31日（月）

■その他調査項目　 ※下記の結果に興味のある方は、広報までお問合せください。

・転職サイトに登録する際に、自分に合っているか判断する基準　・転職活動をしていて求人数に変化を感じるか　・求人情報の対象年齢とご自身の年齢があわないことはあるか　・周囲の方々も含め、ミドル世代で転職する人は増えているか　・転職活動をする上で、選考時にぶつかる課題・壁はあるか

▼プレスリリース　ダウンロード　20150917_ミドルの転職（ミドルについて）.pdf