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育休から復帰予定の社員を対象にした
『復職ママセミナー』開催報告
ー女性活躍度世界一を目指すエン・ジャパンー

2017/03/30

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二、以下「エン・ジャパン」)は、育休明けに復職を予定している女性社員を対象に、2017年2月28日・3月23日に『復職ママ向け制度説明会・交流会』と題したセミナーを東京本社で実施いたしました。本セミナーは2013年より開催を始め、今年で5回目の開催です。下記、概要をご報告いたします。

 

■『復職ママセミナー』とは

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【開催目的】

 ●制度理解

 ●育児休業明けの働き方を考える

 ●復職同期ママのネットワーク構築

エン・ジャパンでは、過去4年間に出産や育児休暇取得を経験した女性社員の人数が60名を超え、今後もママ社員の増加が予想されています。そこで、育休明けのスムーズな職場復帰や復帰後の活躍促進を目的に、今回のイベントを開催いたしました。今年は4月から時短社員向けの制度が変わるため、制度理解を目的にした「制度説明会」と「交流会」を分けて実施。参加した女性社員からは「仕事復帰の心構えを持つことができた」「復帰している方が充実感を持った表情で話してくれたので、前向きな気持ちになった」「復帰するまでに夫と家事分担について話し合おうと思った」などのコメントが寄せられています。

 

 

『復職ママセミナー』実施概要

日時 制度説明会/2017年2月28日(火)13:00~15:00

   交流会/3月23日(木)13:00~15:00

対象 2017年度に育児休業から復帰予定の社員

参加者 社員12名、社員の子ども7名※両日合計

プログラム 復帰後に適用される制度説明、先輩ママ社員の事例紹介、復帰後の働きかたワークショップ

 

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制度を正しく理解することで、復職後の仕事に備えます。

 

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子供用のプレイゾーンや授乳スペースも完備。

 

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既に復帰している先輩ママから仕事・家庭の両立術を伝授。

 

 

エン・ジャパンの女性活躍支援・推進に対する取り組み

エン・ジャパンでは2013年2月より、現職復帰を前提とした職務グレード「 I付グレード」(※1)を導入しています。この取り組みや女性活躍推進プロジェクト(※2)をはじめとする各種活動により、2013年度~2016年度の産休取得率・育児休業復帰率(※3)はいずれも100%を記録。営業職・企画職・人事など、様々な職種において時短勤務で働くワーキングマザーが年々増えています。(育休復帰社員数:45名、育休取得中社員数:24名 2017年3月1日現在)

 

※1: 2017年4月以降は「スマートグロース制度」に変更。

※2:WOMenらぼ

「世界で一番女性が活躍する会社」を目指し、社内制度・風土改革に取り込む社内プロジェクト

※3:「育児休業復帰率」は、一部、家庭の事情(保育園への入園など)により復帰できなかった者を除く

 

 

I付きグレード概要(2017年4月~「スマートグロース制度」に変更)

I付きグレードは、総合職社員で育児や介護を行う者が短時間勤務を希望する場合に適用される制度です。育休復帰の場合は、休職前と同職種に復帰することを前提に、定額残業給も含まれた職務給の総額の8分割の勤務時間分が給与となります(例:月給285,000円の社員が6時間勤務で復帰する場合の月給は213,750円)。勤務時間は子供が小学校3年生になるまで、1日当たり30分単位で2時間までの短縮勤務が可能。求める成果も短縮した勤務時間分です。

 

I付きグレードは、育児休業からの復帰を阻む2点の問題を解決するために、2013年2月に導入されました。1点目は「給与のダウンに伴うモチベーション低下」、2点目は「キャリアの断絶」です。「 I付グレード」導入前に育児休業から復帰をする女性社員は、基本的に時短勤務となるため、職種変更・給与の大幅ダウンを受け入れることが少なくありませんでした。理由は、正社員の多くの仕事がフルタイム勤務を前提に組まれていたこと。さらに、通常の給与体系では職務給として定額残業給が含まれているため、残業が難しい対象者は、職務給分の給与が大きく下がる状況にありました。職種変更はこれまでのキャリアが断絶することになり、本人にも会社にもダメージがあります。また給与のダウン幅がモチベーションダウンにつながり、復帰せず退職に至るケースも発生していました。

 

2017年4月から「I付きグレード」は「スマートグロース制度」に変わります。「スマートグロース制度」 は「I付きグレード」と同様に休職前と同職種での復帰が前提、定額残業給も含んだ職務給の総額の8分割の勤務時間分が給与となりますが、一定の適用基準を設けています。育休復帰後に時短で働く期間は長期に渡ることから、フルタイムで働けるうちに経験やスキルを積み、キャリアを築いておくことが重要だと考えるためです。また、「スマートグロース制度」では労働制区分がフレックスタイム制となり、これまで以上に仕事をしながら育児や介護に取り組みやすい制度になっています。

 

エン・ジャパンは、これからも入社後の活躍・定着支援サービスを提供する企業として、自社社員の活躍・定着支援にもこだわっていきます。

 

 

 


▼プレスリリース ダウンロード 20170330_復職ママセミナー.pdf


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