情報の流通不足。
人と企業のマッチングにおいて、
最も重要な問題のひとつです。
そもそも、求人していることが公開されていない。
求人は公開されていても、情報が限定的。
こうした状況のせいで、
ベストな職場を見つけられない方が多くいる。
本来なら成立するはずのマッチングが、阻まれている。
ここにエン・ジャパンは、強い問題意識を感じてきました。
なぜ、こんな状況が生まれるのか。
原因のひとつは「発信側」──つまり、企業にありました。
そもそも、発信する術がないのです。
Webや紙の求人メディアを利用するにも、予算がかかります。
オウンドメディアやSNSで発信するのも、意外とハードルが高い。
結局、外注費用がかかったり、
広く情報を届けられなかったり……。
立ちはだかる「発信の壁」を前に、
諦める企業も珍しくありませんでした。
この現状を変えたい。
その想いから生まれたのが
『engage（エンゲージ）』。
採用HPの作成も、求人公開も。
あらゆる基本機能が「0円」から使える
エン・ジャパンの新しい求人サービスです。
PCに不慣れな方でも「0円」で、
15分もあれば簡単に採用HPを作成可能。
さらに、求人ページ（Web求人票）も
個数の制限なく、手軽に作れます。
作った求人は大手求人検索エンジンや、
LINEキャリアなどの他メディアにも無料で掲載され、
多くの方に求人が届く仕組みです。
※有料オプションを使えば『エン転職』などさらに多くのメディアに掲載可能
engageは、
企業を「3つの制約」から解放しました。
ひとつは「コスト」の制約。
0円で、あらゆる基本機能を利用できるため、
中小企業でも、チェーン店のうちの一店舗でも、
費用のネックなく情報を発信できます。
そして、何より「情報量」の制約。
engageの採用HPは、
どれだけ画像や動画、テキストを載せても無料。
仕事を探す人が知りたい、仕事内容やカルチャー、
リアルな雰囲気まで……自由自在に発信できます。
求人ページも、何職種分でも作成可能。
もう「人が欲しいけど、求人を出せない」と
諦める必要はありません。
最後は「期間」の制約です。
通常、求人メディアは規定の掲載期間があります。
期限を過ぎれば、非公開に。
どれだけ作り込まれた求人広告ができても、
継続的な公開が難しいのが現実です。
engageなら、公開・非公開はすべて
自分で決めることが可能。
いつでも、いつまででも、
自在に求人情報を公開できます。
企業、そして求職者の
あらゆる「情報の制約」を取り払う機能が
凝縮されている新サービス。
それがengageです。
