入社後のギャップを、後悔を、
少しでも減らしたい──。
『エン転職』の、変わらない想いです。
業界の常識を打ち破り、
これまで多くの「史上初」を作ってきました。
エン転職の源流は、
インターネット黎明期、1995年にまで遡ります。
かつて、求人メディアといえば
「紙」が当たり前でした。
わずかな紙面スペースに、わずかな情報。
人生を左右する「仕事選び」には心もとない情報量です。
加えて、求人情報を執筆するのは、募集企業の人事担当者。
都合のよい情報だけを発信するうえ、文章のプロではないため、
クオリティ面にも大きなばらつきがある。
そうした事情から、
入社後に「こんなはずじゃなかった」と
想像とのギャップを感じるケースが多発していました。
しかし、1995年7月。
エン・ジャパンはひとつめの「初」をつくります。
日本で初となるネット求人サービス（求人情報サイト）
『縁 Employment Net』がオープン。
紙面の制約から開放され、いち早く「詳細な求人情報」を
求職者に届ける仕組みをつくりました。
『エン転職』の礎を築いた、エン・ジャパンの第一歩です。
その後、目指してきたのは
「世界一、信頼できる求人情報」の実現。
手始めに、業界では異例となる
「全求人企業への直接取材」をスタートしました。
求人専門のコピーライターを雇用・育成し、
プロのわかりやすい文章で、職場の良い点も、そうでない点も、
できるだけ正直・詳細に、第三者目線で書く。
このスタンスを貫き、
「仕事の厳しさ」や「取材担当者の印象」といった
独自のコンテンツを届けてきたのが『エン転職』です。
「取材担当者の顔写真」の表示も、
リアルな職場の様子がわかる「動画」の公開も、
取材内容をもとにして作り、応募者に送る「面接対策レポート」も、
自社運営のクチコミサイトとの連携も……
すべて『エン転職』が最初に考え、導入した機能。
とくにクチコミサイトとの連携では、
リアルな社員・OBOGからの声に加えて、
企業担当者からの「クチコミへのコメント」機能まで実装。
双方からの声で、より詳しい実態がわかる仕組みをつくりました。
正直・詳細に、
「世界一、信頼できる求人情報」を届ける。
このこだわりは、誰にも真似できないと自負しています。
