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「第12回 インターネットユーザー転職意向調査」
2万人の転職意向調査の集計結果を公開

2000/01/21

転職情報サイト「[en] 社会人の就職情報」を運営する エン・ジャパン株式会社(東京都、川本剛代表)は、転職におけるインターネット利用の状況を把握するために実施した「第12回インターネットユーザー転職意向調査」の結果を公開する。

調査方法 : [en]社会人の就職情報(http://www.en-japan.com/employment/)内にてアンケートページを設置。今回の調査では幅広いユーザー層からサンプルを収集する必要があったため、「オープン懸賞付きアンケート」として転職意向の強くない一般ユーザーにも参加していただきました。

調査期間 : 1999年 10月 22日~1999年 12月 9日(7週間) 回答総数 : 22984(うち有効回答/21058件、無回答および 1926件)
非常に多くの項目にも関わらず、丁寧なご回答頂いた2万名を超える皆様、また、この調査の告知にご協力をいただきましたディレクトリサービス・検索サイトの関係者の方々に深く感謝たします。

◆アンケート結果の要約

実力主義を希望するという回答が 64%を超え、年功序列といった日本的習慣が根強い現実とは異なった集計結果が出ている。また、語学や専門性とともに転職を一つのキャリアアップの手段として捕らえているユーザーが過半数いることから、実力主義や転職が日本でも着実に根づいていることが伺えた。

「キャリアアップのための転職を考える」と答えたユーザーのの過半数以上が、実際に企業の採用情報をインターネットで検索したことがあると回答していることから、インターネットを用いることによる採用情報収集の利便性が伺えた。

転職先を探す際に重視する点で、仕事内容が給与より上位に上げられている。また、給与に関する調査では、現在の給与を「低い」と感じている回答者が65%を占め、現在の給与と希望給与の格差が明らかになった。

転職意向に関しては、全回答者の内、転職未経験のユーザーが約60%を占めた。「いい条件であれば転職したい」と答えた層も含めるとユーザーの 70%を超え、多くのユーザーが転職を意識した生活を送っていることが伺えた。

また、転職先として希望する業種は、ソフトウエア・情報処理及び、電気・電子・コンピュータといったIT関連業界が多く、希望職種では、ソフトウエア関連、企画、マーケティングといった企画色の強い職種に人気が集まった。
 

以上

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