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就職サイト『[en]学生の就職情報』
08卒対象「第1回新卒採用 企業・学生動向調査」
(2007年 1月実施) 調査結果を発表

2007/04/02

 エン・ジャパン株式会社(証券コード:4849)が運営する就職情報サイト[en]学生の就職情報(http://gakusei.enjapan.com/)は、2008年卒業予定の学生と求人企業を対象とした「第1回新卒採用 企業・学生動向調査」(2007年1月実施)の調査結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。

調査結果概要

―学生動向―

■入社したい企業像のトップは「福利厚生が充実した企業」
 学生に対し、どんな会社に就職したいと思うか聞いたところ「福利厚生が充実した企業」「安定企業」が上位に上がった。学生の安定志向がうかがえる。女性回答で「福利厚生が充実した企業」が特に高いことから、女性の職場環境・諸制度への関心の高さが見てとれる。

■インターンシップ登録学生、3年連続増加傾向。応募は1人平均2社
  応募した学生の76%以上がインターンシップに参加していることから、希望すれば参加できる確率が高くなっていることがうかがえる。また、インターンシップへの参加目的は会社理解というよりは就労体験への興味が強い。

■平均就職サイト登録数は減少傾向に
  就職サイト平均登録数は08年度が4.87サイトとなり、07年度の5.25サイトから減少した。

 

―企業動向―

■学生の意識変化を感じる企業、53.8%
  08年度、売り手市場の影響による学生の意識変化について半数以上の企業が意識変化を「感じる」と答えた。フリーコメントでは「楽観的」「マナーの低下」「地元志向」「エントリーに慎重」「意識の二極化」という意見が大半を占めた。

■学生のエントリー総数は減少傾向、個別エントリー比率は益々増加
  エントリー総数は「減少傾向」と答えた企業が31.4%と、「増加傾向」の25.6%を5.8ポイント上回った。企業規模別では、3000人~5000人規模の企業で減少傾向が強い。また、エントリー状況では前年比+3.4ポイントの32%の企業が「個別エントリーの割合が高まっている」と答えた。売り手市場により、学生が企業を絞ってエントリーする傾向が強い。

■採用活動の懸念点において「内定だし後の学生フォロー」をあげる企業が大幅増加
  現段階の採用活動に対する懸念点において「内定だし後の学生フォロー」をあげた企業が前年9位から4位に上昇。また「内定者の辞退」は前年同様トップとなった(前年比+0.8ポイント)。採用活動の早期化や内定辞退の増加に伴い、内定だし後の学生フォローが企業の一段と重要なテーマとなっている。

■08年度採用において新たに「インターンシップ」を導入した企業は前年の約2倍に
 08年度採用において、強化する/新たに導入する(した)取り組みでは、「インターンシップの実施」が12.3%と前年の約2倍となった。学生と接点を増やすため、積極的にインターンシップを取り入れる企業は増加傾向にある。 
 

【第1回 新卒採用 企業・学生動向調査(2007年度 1月実施)】

調査内容:就職活動状況、新卒採用状況の定点観測

●学生動向
調査対象/2008年卒業予定の全国の学生約14万5千人
調査期間/2007年1月17月~2007年2月1日
調査方法/EmailによるWeb投票画面の配信
総回答数:7,130件
有効回答:4,881件
備考/有効回答数とは総回答数から未回答を差し引いたもの

●企業動向
調査対象/メールニュース【[en]学生の就職情報パートナーズNews】登録企業(05年度~08年度各種就職サイト掲載企業)
調査期間/2007年1月17月~2007年2月1日
調査方法/EmailによるWeb投票画面の配信
総回答数:2,251件
有効回答:1,486件
備考/有効回答数とは総回答数から未回答を差し引いたもの

※調査結果の詳細はパートナーズCafe(http://cafe.enjapan.com/)で公開しています。

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