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就職サイト『[en]学生の就職情報』
08卒対象「第2回新卒採用 企業・学生動向調査」
(2007年3月実施)調査結果を発表

2007/05/02

 エン・ジャパン株式会社(証券コード:4849)が運営する就職情報サイト[en]学生の就職情報(http://gakusei.enjapan.com/)は、2008年卒業予定の学生と求人企業を対象とした「第2回新卒採用 企業・学生動向調査」(2007年3月実施)の調査結果を発表しましたので、以下概要をご報告します。

<調査結果概要>

―学生動向―

■入社したい企業像は「有名企業」「大企業」より「アットホーム企業」
 学生に対し、どんな会社に就職したいと思うか聞いたところ、1月調査よりも就職活動が進んだ3月調査時点では「誰もが知っている有名企業」「とにかく大企業」の比率が下がり、「企業規模が小さくてもアットホームな企業」が増加した。就職活動が進むにつれ、有名企業から中小企業への興味にシフトしてきていることが伺える。

■内定取得学生、前年比5.3%増。内定した企業への入社意向6割が「なし」
 3月時点での内定取得状況を聞いたところ、取得学生は前年よりも5.3%増加。内定取得した企業への入社意向は「まだわからない」と回答した学生がゼロと、白黒がはっきりしている。また、内定取得学生のうち6割以上が入社意向「なし」と回答しており、今後の内定辞退が懸念される。

 

―企業動向―

■6割の企業が採用プロセスに課題を。社内協力の低さも一因
 現在の採用プロセスに課題を感じているかという問いに対し、56.6%の企業が「感じている」と回答した。選考プロセスの課題としては、「内定者の辞退」が42.7%でトップ、次いで「評価者のスケジュール調整」(36.6%)が2位にあがった。その他の課題についてのフリーコメントでは、“営業部門の協力の低さ”“上司の採用への協力性が低い”など、社内協力の低さも課題となっていることが伺える。

■08年年度採用、「長期化しそう」5割。学生が内定を決めないことが要因。
 前年と比較した採用スケジュールについて聞いたところ、前年に比べ「長期化しそう」と回答した企業が48.7%と、約5割に上った。長期化しそうな要因として、内定承諾をした後も学生が就職活動を終えず、他社へ流れる可能性が高いとみる企業が多い。採用活動終了時期は例年、6月が大きなピークとなっていたが、08年度は8月以降の夏・秋採用にも分散化しており、通年採用を実施すると回答した企業も5.6%増加している。

【第2回 新卒採用 企業・学生動向調査(2007年度 3月実施)】

調査内容:就職活動状況、新卒採用状況の定点観測

●学生動向
調査対象/2008年3月卒業予定の全国の学生約18万5千人
調査期間/2007年3月17月〜2007年3月31日
調査方法/EmailによるWeb投票画面の配信
有効回答:4,258件

●企業動向
調査対象/05年度〜08年度各種就職サイト掲載企業約2万2千件
調査期間/2007年3月17月〜2007年3月31日
調査方法/EmailによるWeb投票画面の配信
有効回答:1,048件

※調査結果の詳細は[en]パートナーズCafe(http://cafe.enjapan.com/)で公開しています。

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