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就職情報サイト『[en]学生の就職情報』調べ
「2009年度新卒採用総括調査」調査報告

2008/07/09

 エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(http://gakusei.enjapan.com/)は、2009年卒業予定の学生と求人企業を対象とした新卒採用動向調査『2009年度 総括調査』を発表いたしましたので、以下概要をご報告します。

【TOPICS】


-学生-

■エントリー・説明会予約は前年度よりも早期化

⇒学生に対して就職活動の活動時期を聞いたところ、2009年度は2008年度よりもエントリーと説明会の予約時期が早まっていることがわかりました。

■インターンシップへの参加 23% ⇒ 25% と前年度から増加

⇒学生全体にインターンシップに参加したかを質問したところ、参加したと回答した学生は前年度を2.2ポイント上回り、25.2%となりました。また、複数の企業に内定した学生の場合は、学生全体よりも10.9ポイント多い36.1%が参加したと回答し、複数の内定を取得する学生は、インターンシップへの参加率が高いことがわかりました。

■リクルーターから連絡があった学生 28% ⇒ 33% と前年度から増加

⇒就職活動中にリクルーターから連絡があったかを聞いたところ、前年度よりも4.9ポイント多い、33.3%の学生が「連絡があった」と回答しました。また、業界別に見てみると、銀行をはじめとした金融業界でリクルーターの動きが活発に なっていることがわかりました。

 

-企業-

■インターンシップを実施した企業 前年度と同水準で推移

⇒企業に対してインターンシップを実施したかを聞いたところ、19.7%が「実施した」と回答し、前年度の23.8%とほぼ同水準となりました。また、2009年度の受入れ人数について聞いたところ、「50名以上」と回答した企業は前年度の3.1%を大きく上回り、10%となりました。

■内定出しから承諾までの期間が長期化

⇒内定出しから内定承諾までの期間を聞いたところ、「即日」から「2ヶ月以上」のうち「1ヵ月」が19.8%で最も多くなりました。次いで「1ヵ月半」が前年度より12.1ポイント多い15.2%となりました。2006~2008年度で最も多かったのが「2週間」(平均36.5%)だったことから、2009年度は例年に比べて、内定出しから承諾までに時間がかかっていることがわかりました。

■2010年度は採用予定人数・採用予算ともに高止まりの傾向に

⇒2010年度の採用予定人数について聞いたところ、「増加見込み」と回答した企業は15.0%で「減少見込み」 を大きく上回り、半数以上が「今年度並み」と回答しました。また採用予算も同様に、「増加見込み」が「減少見込み」を上回り、「今年度並み」という回答が57.7%で最も多くなりました。この結果から、2010年度の採用計画は、人数・予算ともに高止まりとなることが推測されます。

 


▼調査データ ダウンロード ⇒ 「2009年度 総括調査」調査報告(pdf)


▼『[en]学生の就職情報』
http://gakusei.enjapan.com/

 

以上

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