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人材紹介会社集合サイト『[en] 転職コンサルタント』
ユーザーアンケート調査
~「福利厚生」に関するアンケート調査報告~

2008/11/20

 終身雇用が崩壊する前の福利厚生は“離職防止”の一端を担っていました。終身雇用が崩壊した現在、“採用のトリガー”として、福利厚生が機能している感を受けます。そこで、今回、エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、人材紹介会社集合サイト「[en]転職コンサルタント」(http://consultant.en-japan.com/)上でサイト利用者 697名を対象に「福利厚生」に関してアンケート調査を行いましたので、以下概要をご報告致します。

●20代の半数近い人は、「成果報酬」より「福利厚生」を重視

⇒福利厚生制度が手厚くなることと給与が成果報酬になることのどちらが良いか質問したところ、「成果に応じて給与が上がるほうがよい」と回答した人が  68%となり、「福利厚生が手厚くなるほうが良い」(32%)という回答を上回りました。また、年代別の回答を見ると20代で「成果報酬よりも福利厚生」を支持している人は、半数近い 46%となり、50代の 21%を大きく上回りました。この結果から20代は、成果によって変動するものでは無く、安定した制度を享受したいという想いが強いことが伺えます。

●転職先を検討する際、「福利厚生を重視する」と考えている人 74%

⇒現在の会社に入社する際、福利厚生の有無や内容を重視したか聞いたところ、「かなり重視した」「まあまあ重視した」が計 45%で福利厚生を重視した人は半数を下回った形になりました。一方で転職する際に、福利厚生を重視するか尋ねたところ、半数を大きく上回る 74%(「かなり重視する」(23%)、「まあまあ重視する」(51%))の人が重視すると回答しました。現在の会社に入社した際に福利厚生を重視した割合と転職の際に重視する割合には、大きな乖離があることが分かりました。入社した企業で身をもって企業間の福利厚生の違いを感じたために、次の職場で福利厚生を重視する傾向があるようです。

●必要な福利厚生のTOPは、「寮・社宅・家賃補助」(58%)

⇒福利厚生制度であるといいものを3つまで尋ねたところ、最も多い回答が「寮・社宅・家賃補助」で  58%となりました。20代ではこの回答の支持率が高く、80%となりました。若手で給与が低い割に家賃負担が高いために希望していることが伺えます。また、50代の高い支持率の牽引を受け、「健康診断/人間ドック補助」 は 47%で2位となりました。この回答が支持された要因としては、人間ドックなどが検査だけでも非常に高い金額が必要になるためだと考えられます。

●どの年代にとっても福利厚生でなくていいものは、「社員旅行」

⇒福利厚生制度でなくていいものを3つまで尋ねたところ、最も多い回答が「社員旅行」の 58%となりました。この「社員旅行」はどの年代でも、最も必要ないもののTOPとなっていました。特に、30代では  60%強の人が必要ないと考えていることが特徴です。

【調査概要/ その他の調査項目】

■調査方法:インターネットによるアンケート調査       SA3問 MA2問 
■調査対象: 「[en]転職コンサルタント」 697名
■調査期間:2008年8月21日~9月17日
■その他の調査項目:下記の結果に興味のある方は、広報まで

 ・福利厚生を重視する理由
 ・福利厚生を重視しない理由

 


▼調査データ ダウンロード ⇒ 「福利厚生」に関するアンケート調査報告(pdf)


 
▼『[en]転職コンサルタント』
http://consultant.en-japan.com/

 

以上

本件に関するお問合せ先

エン・ジャパン株式会社
広報 西名 さやか
TEL:03-3342-4506 FAX:03-3342-4507 
E-mail:en-press@en-japan.com