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学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』
2012年度新卒採用 就職・採用活動 9月度調査報告

2010/10/13

エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』は、2012年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2012年度新卒採用 就職・採用活動アンケート』を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。

 


学生は就職への不安と焦りから行動量を増加
企業の採用人数は底打ちするも、質重視の厳選採用傾向が継続


 

<TOPICS>

【学生】


●ブックマーク登録社数、インターンシップ参加者数は前年より増加
⇒ブックマークに登録した社数は、平均48社で、前年度より9社増加しました。昨今の厳しい就職環境を踏まえ、学生は早期から企業研究を行なっているようです。また、インターンシップに1社以上参加する学生の数も、前年度より3.3%増加しています。

●志望業界は、身近なサービス・商品を扱う業界
⇒志望業界は、「サービス」や「食品メーカー」が多い結果となりました。理由としては、「アルバイトを通じて興味をもった」、「学業で選考している分野だから」等が挙げられています。

●現在の悩みは、「漠然とした不安や焦り」
⇒現在の悩みとしては、「漠然とした不安や焦り」が最も多い回答でした。先輩達の就職難を目の当たりにしていることや、メディアで厳しい就職状況が報道されていることで、自分は就職できるのか、という不安を抱える学生が多いようです。

【企業】


<2011年度採用活動の振り返り>
●採用人数に対して「満足している」24.4%、質に対して「満足している」16.6%
⇒人数に対して24.4%の企業が「満足している」 と回答したのに対し、質に対して「満足している」と回答した企業は16.6%にとどまっています。厳しい就職環境から、多数の企業に応募する学生が増えたことで、応募人数は増えたものの、求めるターゲットは集まりにくく、志望度も見極めにくかったことから、質に対する満足度が低い結果となりました。

<2012年度採用活動>
●採用人数は減少傾向に歯止め
⇒採用人数について、前年度より「増加見込み」が7.8%、「減少見込み」が6.2%となり、増加が減少を上回りました。「増加見込み」が増えた理由としては、2010年度、2011年度に採用活動を控えた企業が、会社の人員構成上の理由や景気改善の兆しから、採用を再開するものと推察されます。

●採用活動で強化したいポイントは「質を重視する」57.0%
⇒2012年度の採用活動で強化したいポイントは、「質を重視する」が57.0%となりました。企業が学生の質を重視し、厳選採用する傾向が継続しています。

 


調査データ ダウンロード ⇒ 「2012年度新卒採用 就職・採用活動 9月度調査報告」(pdf)


▼『[en]学生の就職情報』
http://gakusei.enjapan.com/

以上

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