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学生の現在の活動内容、悩みは「エントリーシート」が最多
母集団形成状況を「想定より少ない」と回答した企業は
過半数を超え、多くの企業が「母集団形成」に悩み
-2014年度新卒採用 就職・採用活動 2月度調査報告-

2013/03/13

 人材総合サービスを提供するエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(http://gakusei.enjapan.com/)は、2014年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート』を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。

【注目動向①>>現在の就職・採用活動の状況】

●<学生>学生1人あたりのエントリー社数は53.1社 (図1、2、3、4、5、6)
 学生1人あたりのエントリー社数は53.1社となりました。また、学生1人あたりの企業セミナー予約社数は12.2社、企業セミナー参加社数は7.3社でした。8割以上の学生が「企業セミナーの予約・参加経験がある」と回答しました。
【図1:エントリー社数※3ヵ年比<学生調査>】

 

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【図2:エントリーシート提出数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図3:企業セミナー予約社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図4:企業セミナー参加社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図5:面接参加社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図6:企業セミナー ・面接参加(予約)状況<学生調査>】

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●<学生>現在、最も多くの学生が取り組んでいる活動内容は「エントリーシート記入」
 現在の悩みも「エントリーシート」が最多 (図7、8、9)

 現在の活動内容は「エントリーシート記入 (37.1%)」、来月は「面接 (31.9%)」が最も多い回答となりました。
 現在の悩みは、前年と同様に「エントリーシート (25.7%)」が最も多く、前月比で5.8ポイント増加しました。「エントリーシートを書くのに時間がかかり、締切が集中する時期に苦戦している」「志望動機が書けない。エピソードが薄く、何を書けばよいかわからない」などが理由として挙げられました。
【図7:現在の活動内容※前年比<学生調査>】

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【図8:来月の活動内容※前年比<学生調査>】

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【図9:現在の悩み※前年比・前月比<学生調査>】

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●<企業>セミナー開始率は36.8%
 過半数の企業が母集団形成状況を「想定より少ない」と回答 (図10、11、12、13、14)

 企業のセミナー開始率は36.8%、選考開始率は23.9%でした。
 母集団形成状況について「想定より大幅に少ない」「想定より少ない」と回答した企業は55.2%と過半数を占めており、現在の悩みとして、「母集団形成(36.0%)」を挙げる企業が最も多くなりました。
【図10:セミナー開始率※3ヵ年比<企業調査>】

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【図11:選考開始率※3ヵ年比<企業調査>】※13年度は1月より開始

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【図12:母集団形成状況※3ヵ年比<企業調査>】

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【図13:現在の悩み※前年比・前月比<企業調査>】

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【注目動向②>>セミナーでの工夫】

●<企業>自社の魅力を伝えるためにセミナーで工夫していることは、「経営者から直接メッセージを伝える機会をつくる」「セミナーと同時に会社訪問・見学を実施」など
 企業が学生に自社の魅力を伝えるためにセミナーで工夫していることとして、「経営者から直接メッセージを伝える機会をつくる」「セミナーと同時に会社訪問・見学を実施する」「会社の課題や弱みを正確に伝える」などが挙げられました。学生に対する自社の魅力付けや入社後のミスマッチ防止を見据えて、各社様々な工夫を凝らしているようです。

 

【注目動向③>>職業観・入社後活躍】

●<学生>最初に就職した企業で「定年まで働きたい」と回答した学生は46.6% (図14)
 最初に就職した企業で「定年まで働きたい」と回答した学生は46.6%で、最も多い回答となりました。理由として「辞めても次の職に就けるかわからないので、長年働いて安定した仕事をしたい」「採用して頂いた企業で最後まで貢献したい」などが挙げられました。
【図14:最初に就職した企業で働きたい期間<企業調査>】

 

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●<企業>約6割の企業が若手社員の定着を課題視 (図15、16、17)
 若手社員の定着を「とても課題視している」「やや課題視している」と回答した企業は55.6%でした。早期離職の原因を「個人特性と仕事内容とのミスマッチ」とする回答が最も多く、その他「周りの社員のサポート不足」「本人の努力」などが挙げられました。定着率向上のために力を入れていることとして、「定期的に新入社員の話を聞く場を作る」「周りの社員からのサポートを厚くする」という回答が多くなりました。
【図15:若手社員の定着に対する課題意識<企業調査>】

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【図16:早期離職の原因<企業調査>】

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【図17:定着率向上のために力をいれていること<企業調査>】

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プレスリリース ダウンロード ⇒ 『[en]学生の就職情報2014』 2月度月例調査結果


 

【その他の調査項目】 ※下記の結果に興味のある方は、広報までお問合せください。
<企業調査> 
・エントリー受付開始率 
・説明会で知りたいこと、理解できたこと

【調査概要】
<学生調査>
対象:「[en]学生の就職情報2014」に登録するモニター学生
期間:2013年2月1日~2月12日
方法:E-mailによるWEB投票画面の配信
有効回答数:1,069名

<企業調査>
対象:「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」登録企業
期間:2013年2月1日~2月12日
方法:E-mailによるWEB投票画面の配信
有効回答数:307件

※一般財団法人 エン人財教育センター調べ

 

以上

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