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6割以上の学生が「面接を受けたことがある」と回答し、
学生の活動は、いよいよ選考を受ける段階へ
13年度に比べ、「母集団形成」に悩みを持つ企業が増加
-2014年度新卒採用 就職・採用活動 3月度調査報告-

2013/05/07

 人材総合サービスを提供するエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』(http://gakusei.enjapan.com/)は、2014年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に、『2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート』を実施いたしましたので、以下、概要をご報告いたします。

【注目動向①>>現在の就職・採用活動の状況】

●<学生>学生1人あたりのエントリー社数は55.9社 (図1、2、3、4、5、6)
 学生1人あたりのエントリー社数は55.9社、企業セミナー参加社数は13.1社、面接参加社数は2.0社で、いずれも前年度並みとなりました。また、9割以上の学生が「企業セミナーに参加したことがある」、6割以上の学生が「面接を受けたことがある」と回答しています。
【図1:エントリー社数※3ヵ年比<学生調査>】

 

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【図2:エントリーシート提出数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図3:企業セミナー予約社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図4:企業セミナー参加社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図5:面接参加社数※3ヵ年比<学生調査>】

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【図6:企業セミナー ・面接参加(予約)状況<学生調査>】

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●<学生>現在(3月)、最も多くの学生が取り組んでいる活動内容は「エントリーシート記入」
 学生の悩みは、14年度調査で初めて「面接」が最多 (図7、8)

 現在(3月)の活動内容は、13年度同様「エントリーシート記入(32.2%)」が最も多い回答となりました。
 現在(3月)の悩みは「面接(23.2%)」が最も多く、前月(2月)に比べ10.5ポイント増加しました。前月(2月)に悩みとして最も多く挙げられた「エントリーシート(16.8%)」は、8.9ポイント減少しており、学生のマインドが選考にシフトしているようです。
【図7:来月の活動内容※前年比<学生調査>】

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【図8:現在の悩み※前年比・前月比<学生調査>】

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●<企業>セミナー開始率は64.7%
 13年度に比べ、「母集団形成」に悩む企業が増加 (図9、10、11、12)

企業セミナー開始率は64.7%、選考開始率は45.6%でした。
 母集団形成状況について「想定より大幅に少ない」と回答した企業は13年度に比べ4.9ポイント増加の13.8%となっています。現在の悩みも「母集団形成」を挙げる企業の比率は36.0%となり、13年度に比べ9.5ポイント増加しました。
【図9:企業セミナー開始率※3ヵ年比<企業調査>】

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【図10:選考開始率※3ヵ年比<企業調査>】※13年度は1月より開始

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【図11:母集団形成状況※3ヵ年比<企業調査>】

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【図12:現在の悩み※前年比・前月比<企業調査>】

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【注目動向②>>職業観】

●<学生>約4割の学生が「理想だと思う社会人がいる」と回答 (図13、14)
 38.6%の学生が「理想だと思う社会人がいる」と回答しました。また、部・クラブ・サークル・団体への所属状況別でみると、団体に所属していない学生に比べ、所属している学生の方が「理想だと思う社会人がいる」と回答した比率が高くなっています。
【図13:理想の社会人と思う人物の存在について<学生調査>】

 

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【図14:理想の社会人と思う人物の存在について(部・クラブ・サークル・団体への所属状況別)<学生調査>】

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【注目動向③>>インターンシップ、メンタルヘルス・ストレス耐性】

●<企業>15年度にインターンシップを実施予定の企業は、14年度に比べやや増加 (図15)
 15年度にインターンシップを「実施する予定」と回答した企業は19.0%となり、14年度採用の15.7%に比べ3.3ポイント増加しました。また、「実施する予定(19.0%)」の内訳は「前年度(14年度)実施しなかったが今年度(15年度)は実施する予定」が1.5%、「前年度同様に実施する予定」が17.5%となっており、14年度にインターンシップを実施した企業の割合が高くなっています。
【図15:インターンシップ実施予定※前年比 <企業調査>】

 

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●<企業>87.7%の企業が、社員のメンタルヘルスに「関心がある」と回答 (図16、17、18、19)
 社員のメンタルヘルスに「関心がある」と回答した企業は、87.7%でした。
 新卒採用時に精神面の強さ弱さ(ストレス耐性など)を確認するプロセスを導入している企業は51.2%で、このうち約9割がそのプロセスを「テスト」と回答しています。一方、「導入していない」と回答した企業は48.8%となっており、「測定の方法がわからない」「コストがかかる」などが理由として挙げられました。
【図16:社員のメンタルヘルス問題に対する関心度<企業調査>】n=219

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【図17:新卒採用活動で精神面の強さ弱さ(ストレス耐性など)を確認するプロセスの導入有無<企業調査>】n=219

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【図18:精神面の強さ弱さ(ストレス耐性など)を確認するプロセスとして導入している方法<企業調査>】

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【図19:精神面の強さ弱さ(ストレス耐性など)を確認するプロセスを導入しない理由<企業調査>】

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プレスリリース ダウンロード ⇒ 『[en]学生の就職情報2014』 3月度月例調査結果


【調査概要】
 <学生調査>
 対象:「[en]学生の就職情報2014」に登録するモニター学生
 期間:2013年3月1日~3月11日  
 方法:E-mailによるWEB投票画面の配信
 有効回答数:1,050名

<企業調査>
 対象 : 「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」登録企業
 期間 : 2013年3月1日~3月11日
 方法 : E-mailによるWEB投票画面の配信
 有効回答数 : 219件

【その他の調査項目】 ※下記の結果に興味のある方は、広報までお問合せください。
 ※下記の結果に興味のある方は、広報までお問合せください。

 <学生調査> 
 ・志望企業の規模 ・大学のキャリアセンター利用状況

 <企業調査> 
 ・エントリー受付開始率 

※一般財団法人 エン人財教育センター調べ

 

以上

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