元Jリーガーが出題!
FC町田ゼルビア(J3)の試合を満席にする方法とは!?
-エン・ジャパンのコンテストサイト、「コトナス」で募集開始。-
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、ビジネスアイディアのコンテストサイト「コトナス」(http://www.cotonas.jp/)では、サッカーJ3リーグチーム・FC町田ゼルビアの「試合観客数を増やすアイディア」を募集しております。出題者は現在FC町田ゼルビアで広報を担当する、元Jリーガーの星大輔氏。
「コトナス」は、企業が出題する新規事業や新商品に関する課題に対して企画を広く一般から集め、優秀なものを企業が選出・表彰するコンテストサイト。優秀なアイディアの事業化・商品化を検討することができます。過去には、日本マイクロソフトやTSUTAYA、ライフネット生命保険など多様な企業が出題し、今回のコンテストで35回目の開催です。
「FC町田ゼルビアの試合を観客で埋め尽くせ!」。
2014年4月にスタートしたばかりのJ3リーグ(※)。そんなJ3リーグにおいて開幕以来、無敗を続けて首位を独走中(2014年5月8日現在)のFC町田ゼルビア。ホームスタジアムである町田市立陸上競技場(収容人数:1万人)を満席にし、J3リーグを盛り上げていくことが今回のお題です。
サッカークラブにとってチケット販売はクラブ運営を行う上で最も大きな収益源であり、よりよいチーム作りには欠かせない要素です。現在の平均入場者数は3,195人(5月4日時点)。今後もクラブ運営を継続させ、より強くより愛されるチームを作っていくために、満席に出来るアイディアを自由な発想でご応募下さい。
<募集期間>2014年5月2日~2014年6月9日
<応募URL>http://www.cotonas.jp/Contest/Detail/00034625
※J3リーグ…FC町田ゼルビア以外にも石川・鳥取・沖縄など地方のチームが中心となり、U-22選抜も含む全12チームが参加。各チームがホームスタジアムを保有し(U-22選抜を除く)、ホーム&アウェイ+ホーム or アウェイの3回戦総当りの年間198試合が開催されます。サッカー人気の拡大、地域経済の活性化などを目的としています。
毎月さまざまな企業から出題される「新事業や新商品のアイディア募集」に対して、誰もが無料で「事業化・商品化につながる企画」を応募できる。企画力No.1を競い合う、ビジネスアイディアのコンテストサイトです。
「コトナス」という名前は、坂本龍馬の言葉「世に生を得るは事を成すにあり」に由来。企業と一緒にアイディアをカタチにしていくことで、事業の成功を通じて、日本を良くしたいという想いを込めています。
今後も、さまざまな注目企業が課題を出題する予定です。「コトナス」から新たなサービスや商品、市場が生まれ、さらなる日本経済活性化につながるよう取り組んでまいります。
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エン・ジャパン株式会社
広報担当:森本
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