ニュース詳細

94%の女性が転職活動でも
ワークライフバランスを考慮すると回答。
女性の意識調査 ~「ワークライフバランス」を発表~

2015/06/23

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、正社員で働くことを希望する女性向け求人情報サイト『エンウィメンズワーク』(http://women.en-japan.com/)上で、サイトを利用する女性790名を対象に「ワークライフバランス」をテーマにアンケートを行ないました。以下、概要をご報告いたします。

 

■調査結果概要

求人倍率の上昇とともに、女性を積極的に採用する企業が増えています。そこで転職活動中の女性に「ワークライフバランス」について伺いました。特に若い世代は過重労働になりがちで、転職活動時にはワークライフバランスが改善できる仕事を探している様子が垣間見えました。下記、概要です。

 

転職活動でワークライフバランスを考慮する方が94%。

ワークライフバランスの良さは「派遣社員>契約社員>正社員」。

ワークライフバランスの改善策、第1位は「仕事の割合を減らす」。

 

■調査結果詳細

1:転職活動でワークライフバランスを考慮する方が94%。(図1) 

「転職活動において、ワークライフバランスを考慮しますか?」とたずねたところ、「考慮する」が94%という結果に。20代~40代のいずれの年代においても「考慮する」方が90%を超えており、心地よく仕事を続けるためには必要可欠と考える女性が多いことがうかがえます。企業側にも工夫の姿勢が求められるようです。「考慮しない」という回答は、40代の方を中心に『まず転職ができるかが重要』 『贅沢は言えない、仕事があるだけマシ』などの理由が寄せられています。「考慮する」方の具体的な声は、下記のとおりです。

 

【図1】転職活動において、ワークライフバランスを考慮しますか?

ウィメン_WLB1.png

 

【「考慮する」と回答した方のコメント】

●昔はワークライフバランスが悪い部署であったが、昨年から改善され、私生活が充実するだけでなく仕事の生産性も向上している。ワークライフバランスを考慮できている企業のほうが働きやすい上に質の高い仕事ができると考える。(25歳)

 ●生活バランスがよくないと、ストレスがたまってしまうので。(28歳)

●自身の人生を実り豊かなものにする為には、仕事だけでなく、プライベートも充実したものでなければ、私はきっと満足出来ないからです。(28歳)

●仕事は毎日、そして一生続けることなのでやりがいが欲しいですが、仕事を頑張るためにはプライベートで好きなことをして息抜きが必要だと思うからです。(29歳)

●仕事ばかりだと視野が狭くなるので。また、プライベートでしっかり充電することによって、良い状態で仕事に向き合える。(30歳)

●長く、気持ち良く仕事を続けるには不可欠だと思うので。(32歳)

●今までは仕事優先でも構わなかったのですが、年齢や体力的なことも考えると、できれば今後は考慮していきたいです。(34歳)

●今の会社がワークライフバランスが悪く、転職を考えるきっかけになったから。(34歳)

●仕事とプライベートの両立がバランス良くできれば、仕事への意欲も増すと思うので。(38歳)

●若い頃ならともかく、年齢的にももう仕事だけをしてはいられないから。(41歳)

 

 

2:ワークライフバランスの良さは「派遣社員>契約社員>正社員」。(図2)

「現在(離職中の方は前職時)のワークライフバランスはいかがですか?」とたずねたところ、良いという方は32%でした(「非常に良い」6%と「良い」26%を合計)。雇用形態別に見ると、「良い」の回答は正社員で24%、契約社員で38%、派遣社員では40%という結果になっています。

 

ワークライフバランスが「非常に良い」「良い」と回答された方に「ワークライフバランスをとるために工夫していることがあれば教えてください」とたずねたところ、『気持ちも時間も切り替えを大事に、仕事とプライベートにメリハリをつける』『だらだら仕事をしない』などオンとオフを切り替えて、集中するという意見が挙がりました。一方で『仕事とプライベートを無理に分けようとしない。仕事中に感じたこと見たことが私生活にも活きるという感覚を持つようになった』という声も見られます。

 

【図2】現在(離職中の方は前職時)のワークライフバランスはいかがですか?

ウィメン_WLB2.png

 

 

3:ワークライフバランスの改善策、第1位は「仕事の割合を減らす」。(図3)

ワークライフバランスが「悪い」「非常に悪い」と回答された方に「どのようにしたら改善すると思いますか?」と質問したところ、「仕事の割合を減らす」という方が55%と過半数を占めました。20代では66%と特に高い割合に。仕事の習熟度がまだ低いことや、体力があることなど、若手ゆえに長時間労働になりやすい背景が考えられます。改善の具体策としては『仕事の時間と量をあらかじめ決めておく』『人に任せられるものはシェアする』などの意見が挙がっています。 

 

【図3】ワークライフバランスが「悪い」「非常に悪い」と回答された方に伺います。どのようにしたら改善すると思いますか?

ウィメン_WLB3.png

 

 

【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート

■調査対象:『エンウィメンズワーク』 ( http://women.en-japan.com/ )利用者 790名

■調査期間:2015年1月29日~2月25日

 

▼正社員で働くことを希望する女性向け求人サイト

エンウィメンズワーク』 http://women.en-japan.com/

ウィメンTOP.png

正社員として働くことを希望する女性のために「正社員」または「正社員登用あり」の求人情報のみ を掲載。見つけやすく、わかりやすく紹介するサイトです。なかでも求職者が見つけにくいとされる「オフィスワー ク系職種」の求人情報を多数掲載しています。

 


▼プレスリリース ダウンロード 20150623 _ウィメンズ調査(ワークライフバランス).pdf


 

エン・ジャパン株式会社
広報担当:森本、大原
TEL:03-3342-4506 FAX:03-3342-4507
E-mail:en-press@en-japan.com