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ミドル管理職・若手管理職・大学生の適性テスト結果を徹底比較
―知能+性格・価値観テスト『3E-IP』受検結果報告―

2015/08/31

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、企業が求める特性や能力を持つ人材を短時間で簡単に見極められる適性テスト『3E-IP』( http://jinji-test.en-japan.com/ )を受検した管理職の社会人371名と就職活動中の大学生18000名の傾向を分析しました。35歳以上のミドル管理職、34歳以下の若手管理職と大学生は特にコミュニケーション力とエネルギー量に大きな違いがあることが分かりました。以下、概要をご報告いたします。

 

知能+性格・価値観テスト『3E-IP』受検結果詳細1

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上述の「コミュニケーション力」「エネルギー量」に加え、「性格特性」「創造的思考性」「ストレス耐性」「キャリアタイプ指向性」の結果を総合したミドル管理職・若手管理職・大学生の傾向をまとめました。

 

わが道をいく上昇志向のミドル管理職の傾向

不景気で予測困難な時代をみなぎる野心で生き抜いてきた35歳以上のミドル管理職。主体的に人を巻き込みながら物事を進めていくリーダーシップが特徴。あまり人の意見を聞かずに即断即決でわが道を突き進む傾向もある。理想と現実に多少の乖離があってもストレスを感じにくく、うまくいかないことはスパッと切り替える強さもある。特定の分野を極めたスペシャリストではなく、ゼネラリストとして組織を統率することを志向。仕事最優先のモーレツ社員。

 

周囲の円滑油として立ち回る若手管理職の傾向

管理職になってからの経験がまだ浅い34歳以下の若手管理職。中間管理職のサガで、上にも下にも良い顔をしたいと考えて求められる自分を演じる傾向にある。論理性も高いため、周囲との調和を保ちつつ上からの指示を部下へ的確に伝えて理解させる力がある。負けず嫌いで出世意欲もあるが、大事な判断は上に委ねがちで、実行力も追いついていない。また、理想と現実にギャップが生じると打たれ弱い側面も。

 

仲間や家族との和が最優先な大学生の傾向

みずから人を巻き込んで行動するより、上からの指示で決まったことをコツコツと積み上げていくことを好む。なによりも大事なことは、空気を読んで仲間と協力すること。周囲からの評価も気になるため、人を蹴落としてまで出世したいという想いも弱く、自分の意志を相手に伝えようという気持ちも薄い。指示を出す際は、何のための業務か、どのような結果につながるかを見せてあげることが必要と言える。仕事よりも家族や友人との時間を大事にしたいという気持ちが強いため、管理職は労働観の違いを理解しながら、接していく必要がある。

 

 

知能+性格・価値観テスト『3E-IP』受検結果詳細2

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<調査概要>

実施時期:2014年4月~2015年3月

対象:管理職の社会人371名、大学4年生18000名

検査方法:知能+性格・価値観テスト3E-IP

 

 

知能+性格・価値観テスト『3E-IP

http://jinji-test.en-japan.com/

千葉大学名誉教授で『頭の体操』シリーズでも著名な多湖輝氏監修のもとに開発された適性診断テスト。企業では採用選考時をはじめとして、入社後の個人の自己啓発やマネジメント、人事異動検討にも活用されています。

 

 

※この調査は一般財団法人エン人財教育センターから委託を受け、エン・ジャパンが実施しました。また、エン人財教育センターの許可をうけ、エン・ジャパンが発表を行なっております。

 


▼プレスリリース ダウンロード 20150831_テスト傾向(管理職と大学生).pdf


  

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