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定額制研修サービス『エンカレッジ』、
2015年度 役職別人気講座ランキングを発表
―ストレスチェック義務化を背景に、
 メンタルヘルス対策講座が初ランクイン―

2016/03/31

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、定額制研修サービス『エンカレッジ』( http://en-college.en-japan.com/ )の2015年度役職別人気講座ランキングを発表いたします。本ランキングは社会で求められている教育研修ニーズをはかるために2013年から発表しており、今年で3回目です。管理職は業績の最大化と部下のメンタルケア強化、一般社員は基礎的なビジネススキルの学び直しのニーズが強く見受けられます。以下、詳細をご報告いたします。

 

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■管理職の人気講座ランキング TOP10

1位:ロジカルエクスプレッション

 

2位:ビジネスコミュニケーション

 

3位:管理職に求められるリーダーシップ

 

4位:目標を達成する考え方

 

5位:アクティブリスニング

 

6位:部下に対する指摘力

7位:発想力の鍛え方

8位:管理職の基本業務

9位:管理職のためのメンタルヘルス対策

10位:ロジカルな問題解決方法 ※ロジカルシンキングからリニューアル

 

 

管理職には、業績の最大化と部下のメンタルケアが求められている

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解説:エンカレッジ トレーナー 横田昌稔

 

管理職の2015年度ランキングで特徴的なことは「メンタルヘルス対策」の初ランクイン。昨年比で40位以上順位を上げており、受講者からの関心が高まっていることがうかがえる。2015年12月にストレスチェックが義務付けられ、管理職には部下の指導育成に加えて、メンタルケアが期待されている。求人倍率が上昇を続け、新規での採用確保が困難になっているからこそ、既存社員のつなぎとめは管理職の重要なミッションである。

 

もう一つ特徴的な点は、管理職自身が業績を上げるために必要な講座の割合が増加していること。昨年は部下とのコミュニケーションや指導法が大半を占めていたが、今年は第1位の「ロジカルエクスプレッション」に加え、「目標を達成する考え方」「発想力の鍛え方」が初めてランクイン。景気の上向きとともに、高い目標を掲げる企業が多かったことから、管理職自身が目標達成のために必要な講座を受講していたことが予想される。

 

 

■一般社員の人気講座ランキング TOP10

1位:電話応対の基本

 

2位:ビジネスEメールの基本

 

3位:仕事で注意すべき言葉遣い

 

4位:応対・応接の基本

 

5位:ビジネスコミュニケーション

 

6位:ロジカルエクスプレッション

7位:仕事の段取り・組み立て方

8位:指示の受け方・報告の仕方

9位:目標を達成する考え方

10位:他者の上手な活用法

 

 

基礎的なビジネススキルの学び直しが増加

解説:エンカレッジ トレーナー 横田昌稔

 

一般社員の2015年度ランキングでは、新入社員研修で指導される基礎的なビジネススキルが大半を占めた。企業が最低限の人員で事業活動を行なう中で、短期的な成果が見えづらい研修に割く人員や時間は縮小される傾向にある。教育は現場でのOJTに委ねられているものの、受け入れ側に1から指導する余裕のないケースが多い。そこで、好きな時間に社員個々人が必要に応じて受講するエンカレッジで基礎的なビジネススキルを身につけることが期待されている。またエンカレッジ顧客に多い「中小・ベンチャー」企業では、体系的な研修制度がなかったために、社員それぞれが過去の経験にもとづくビジネスマナーを身につけていたケースが見受けられる。会社としての体制を整えていくにあたり、改めて体系立てて学ぶ受講生も増えている。

 

 

【調査概要】
■調査対象:定額制研修サービス『エンカレッジ』受講者
■調査対象期間:2015年4月1日~2016年2月28日
■調査対象者:管理職 9,124名、一般社員22,722名
 
 
 
エンカレッジでは、今後も教育のための教育に終わらせることなく、受講後の一人ひとりの行動変容、そして組織の活性化、業績向上につながるような教育支援に取組んでまいります。
 
 

社員が変わる。現場が変わる。 定額制研修サービス『エンカレッジ』

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エンカレッジ』は2010年1月からスタートした中小・ベンチャー企業向けの定額制研修サービスです。これまでに約1400社の企業、13万名を超える方が150種類以上の講座を受講。「その場限りではなく、行動変容や企業の活性化・業績向上につながる教育」を目指して、参加企業の支援を行なっています。

 


▼プレスリリース ダウンロード 20160331_エンカレッジランキング.pdf


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広報担当:森本、大原
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