「人事も面接が苦手?!」
ーエン人事のミカタ アクセスランキング2016春ー
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人事担当者向け中途採用支援サイト「エン 人事のミカタ」( https://partners.en-japan.com )は、同サイトの2016年1月~3月におけるアクセスランキングトップ10を発表いたします。
第1位 【特集】『面接質問集20選』ヒューマンスキルをどう見極める?
第2位 【特集】入社後の活躍度は、入社前に決まる?『面接質問集 20選』
第3位 【人事労務Q&A】フレックスタイム制のメリット・デメリットは?
第4位 【人事労務Q&A】 60歳以上の社員採用、雇用保険や社会保険の加入は必須!?
第5位 【特集】面接ドタキャン撲滅大作戦
第6位 【特集】人事にお薦めの5冊|人事として必ずチェックしておきたい本【15選】
第7位 【人事労務Q&A】雇入時の健康診断は、本人負担だと問題がありますか?
第8位 【人事労務Q&A】企業側に残業代の支払い義務がない管理職の定義は?
第9位 【人事労務Q&A】社員が70歳になったら、厚生年金資格は自動的に喪失する?
第10位 【人事労務Q&A】就業規則で定めた兼業禁止を守らない社員を解雇できる?
★解説:「面接」に関する特集記事に、注目が集まる。
2016年1月~3月、企業の人事担当者が注目した記事は「面接」に関する特集記事。上位5位うち、3つが「面接」に関する記事で占められています。アクセストップとなったのは「『面接質問集20選』ヒューマンスキルをどう見極める?」。次点は「入社後の活躍度は、入社前に決まる?『面接質問集 20選』」。
どちらも求職者への効果的な質問をセレクトした特集。面接に苦手意識を持つ求職者は多いですが、実は人事担当者も「緊張する」、「聞くべきことを忘れる」という方も。業績回復により、中途採用が増えたことで、面接質問を再点検する人事担当者の姿が見て取れます。(エン 人事のミカタ 編集長 手塚伸弥)
見極めが難しいヒューマンスキル。他社の面接官はどんな質問をしている?
自分が行なっている面接が果たして一番ベストなのだろうか――面接担当者であれば誰もが一度は不安を覚えたことがあるのではないだろうか。・・・・
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https://partners.en-japan.com/special/old/120801/
入社後に定着活躍する人材を厳選するために。
中途入社者の定着・活躍を目指すうえでは、職務内容と本人の希望のマッチ度、社風と人間性のマッチ度などにも注目する必要がある。また、退職のリスクを入社前に察知することができれば、より活躍する可能性は高まるだろう。・・・・
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https://partners.en-japan.com/special/old/100203/
【Q】フレックスタイム制の導入を検討しています。導入のメリット・デメリット、また導入時の注意点などを教えてください。
【A】フレックスタイム制とは、従業員が日々の始業・終業時刻を自身で決定して働く事ができる制度で、導入する場合には、就業規則でフレックスタイム制について規定をし、労使協定を締結しなければいけません(届出は不要)。・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_269/
【Q】60歳以上の社員を採用する際、雇用保険や社会保険の加入は、一般社員と同様に義務付けられているのでしょうか?
【A】原則的に、加入は義務付けられていますが、年齢や雇用の形態により、除外されるケースがあります。
<雇用保険>雇用保険は、65歳に達した日(誕生日の前日)以降に新たに会社に雇用される場合は加入が除外されます。・・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_293/
理由が不明。だから対策を打てない面接ドタキャン。
面接前の土壇場で起こる辞退(キャンセル)、通称ドタキャン。はたまた面接当日に応募者からは何も連絡なく、来社もないすっぽかし。人事担当者が一番困るのは、辞退者が出ることではなく、「辞退理由がわからない」ことだと言います。・・・・
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https://partners.en-japan.com/special/150513/
人事にも経営者視点・創造性が求められる時代。日々インプットを!
いかに会社を成長させていくか。ヒト・モノ・カネなど経営資源のマネジメントが重要性を増すなか、「ヒト」を一番の経営課題として捉える企業も増えています。
採用が難しくなっている昨今では、・・・・
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https://partners.en-japan.com/special/140903/
【Q】雇入れ時の健康診断について、当社では採用者には入社前に健康診断を受けていただき、診断書をお持ちいただくか、入社後に、当社が加入する健保組合の健診を受けていただくかのどちらかにしています。前者の場合、診断料は採用者持ちになるのですが、問題はありますか?
【A】入社時の健康診断は、労働安全衛生規則第43条に定められていますが、その費用については、他の法律も含め、会社側・労働者側のどちらかにが・・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_270/
【Q】管理職には管理職手当を出していますが、残業代は別で支給しなければなりませんか?また企業側に残業代の支払い義務がない管理職もあると思うのですが、その定義を教えてください。
【A】管理職が労働基準法でいうところの「管理監督者」にあたるかどうかによって、残業代の支払いが必要とされるか扱いが異なってきます。
労働基準法でいうところの「管理監督者」とは、・・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_304/
【Q】 70歳以上の方は厚生年金に加入しなくて良いと聞きました。現在、在職中の社員が70歳になった場合、自動的に資格を喪失すると考えてよいでしょうか?
【A】在職中の社員が70歳になったとき、自動的に資格を喪失するわけではなく、届出が必要です。
厚生年金保険に加入している70歳未満の社員が70歳到達(誕生日の前日)により、厚生年金保険の資格を喪失するときは、・・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_263/
【Q】弊社はダブルワークを禁止しており、就業規則にも副業禁止と記載しています。ですが、ダブルワークをしている社員がおり、再三注意勧告をしてきたのですが、従う気配がありません。これを理由に解雇することは問題がありますか?
【A】余程の事由でない限り、一発で懲戒解雇を出す事は会社側に解雇権の乱用リスクがあります。また「兼業」ということについてですが、・・・・
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https://partners.en-japan.com/qanda/desc_171/
▼ 経営者・人事担当者向け中途採用支援サービス
▼プレスリリース ダウンロード 20160425_エン 人事のミカタアクセス数ランキング(2016年1月~3月).pdf
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