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リテンションに効果的な施策は、
社内コミュニケーションの活性化と待遇改善。
―人事担当者向け 中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』アンケート―

2016/05/12

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 孝二)が運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上でサイトを利用している企業の人事担当者を対象に「リテンション」についてアンケート調査を行ない、243社から回答を得ました。以下、概要をご報告します。

リテンション…社員の離退職の引き止め施策のこと。

 

調査結果概要

 リテンション施策を講じている企業は全体の35%。昨年に比べ対応企業は増加。

 リテンションに効果的な施策は、社内コミュニケーションの活性化と待遇改善。

 約7割の企業が、今後リテンションに取り組むと回答。

 

調査結果詳細

 

1:リテンション対応をしている企業は全体の35%。昨年に比べ対応企業は増加。(図1)

優秀な人材をつなぎとめる策であるリテンション。採用難な状況が継続する中、社内の人材を引き止めておくことが重要となっています。そこで、企業に「リテンションについて何か対応をしていますか」と伺ったところ、35%の企業が対応していると回答。昨年(30%)よりも5ポイント増となっていますが、実際に対応している企業は少数派であることがわかります。

 

【図1】人材のリテンションについて何か対応をされていますか?

 

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2:リテンションに効果的な施策は、社内コミュニケーションの活性化と待遇改善。(図2)

リテンションを対応していると回答した企業に、実施している施策、効果的だと感じた施策を伺いました。トップ2はいずれも「社内コミュニケーションの活性化」(実施している:80%、効果的:59%)、「待遇改善」(同:76%、同:58%)という結果になりました。

 

【図2】(「リテンションを対応している」と回答した企業)実施している施策、効果的だった施策についてお答えください。※複数回答可

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3:昨年同様、約7割の企業がリテンションに取り組むと回答。(図3)

「今後、リテンションについてどのような対応をお考えですか?」と伺ったところ、「積極的に取り組む」「一部の人材に対して取り組む」という回答が67%となりました。昨年と同ポイントとなっており、引き続き優秀な人材のつなぎとめに対する意欲が高いことが分かります。

 

【図3】今後、リテンションについてどのような対応をお考えですか?

20160512_ミカタ3.png

 

【調査概要】

■調査方法:インターネットによるアンケート

■調査対象:『エン 人事のミカタ』(https://partners.en-japan.com/)利用企業 243社

■調査期間:2016年3月16日 ~ 4月13日

 

 

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▼プレスリリース ダウンロード 20160512_人事のミカタ(リテンション).pdf


 

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