合格可能性が分かる!
日本初、20代ハイクラス特化のスカウト型求人サイト
『 AMBI 』を4月24日に開設!
- さらに高いパフォーマンスが発揮できる職場への 労働移動で生産性向上を後押し -
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、日本初、20代ハイクラス特化のスカウト型求人サイト『 AMBI(アンビ) 』( https://en-ambi.com/ ) を4月24日に開設します。
ビジネス環境変化のスピードが上がり、大手企業からもスタートアップ企業からも自社にはないバックグラウンドを持つポテンシャルの高い20代の採用要望は多く寄せられています。一方で求職者からは、より規模や裁量権の大きな仕事を求めて転職を検討するものの、自分が対象になりうる求人がわからないという悩みもあがっていました。
双方の声に応えて、『 AMBI 』では「20代の若手対象」「年収500万円以上」の両方を満たす求人案件のみを掲載。市場価値を腕試しする「マイバリュー(合格可能性)診断」機能や掲載求人を取り巻く動向を紹介する特集記事で、キャリアと真剣に向き合うキッカケを作ります。
( 1 )日本初の20代ハイクラスに特化したスカウト型求人サイト
「20代の若手対象」×「年収500万以上」求人のみを厳選してご紹介します。
( 2 )合格可能性が分かる「マイバリュー診断」
ユーザーが気になる求人案件に「興味あり」と意思表示をすると、求人企業や仲介するヘッドハンターがその方の職務経歴書を確認した上で、合格可能性を3段階で回答。自身のリアルな市場価値を認識して、新たなチャレンジに踏み込むべきか、今の仕事でさらに力を蓄えるべきか判断することができます。
( 3 )ゲーミフィケーション活用と特集記事でサイト来訪理由を
サイト内でアクションするたびに「興味あり」を使用するポイントが貯まり、活動量が可視化される仕組みを搭載。またサイトに掲載された求人からトレンドを分析した特集記事を掲載することで、転職を本格的に考えていない方でもサービスに触れる機会を創出します。
日本の競争力向上を目指し、各々が活躍できるフィールドへの労働移動を支援
『 AMBI(アンビ) 』を通じて、能力や志( Ambitious )を持つ若手人材と今後の成長を本気で目指す企業を支援します。
政府が推進する働き方改革では、先細る労働力人口への懸念から、シニアや女性の就労を促す動きが活発に進んでいます。労働の総数を増やす動きと平行して、働き手全員の活躍を促し、仕事の質を高める(生産性向上)視点が不可欠だと当社では捉えています。
能力や志があるにもかかわらず、十分に活躍の場を与えられていない「埋蔵人材」を支援するため、当社では「20代活躍プロジェクト」を2016年に立ち上げました。
25~34歳の就業人口は1130万人(※1)と、この10年で273万人減少。未来を担う希少な若手の生産性を最大化させるためには、本来持つ能力をいかんなく発揮できる環境で仕事をすることは必要不可欠です。
企業側ではビジネス環境の大きな変化から自社にはないマインドや経験を持った人材の需要が高まり、現在の環境では満足しきれていない方の活躍フィールドは広がっています。たとえば大手企業では、新領域への参入やビジネスのデジタル化を進めるためにスタートアップや起業経験者を登用。スタートアップ企業も事業を飛躍させていくうえで、大手企業の作法を理解した方を探しています。
AMBI がサービス対象にしている「年収500万円以上の若手(20代)」は世代人口の1割程度ですが、今後の日本経済を左右する存在です。入社後の活躍や定着が「職務内容」や「職場の雰囲気」とのミスマッチで阻害される(※2)現象は多くの企業で発生しています。彼ら・彼女たちが活躍できる環境に出会い、高いパフォーマンスを発揮できるよう、最適な労働移動を支援いたします。
※1:総務省「労働力調査」より
※2:エン・ジャパン株式会社 入社後活躍研究所調べ「転職者の入社後活躍・定着度調査」より
人財プラットフォーム事業部 事業部長 天野博文 略歴
2005年にエン・ジャパンへ中途入社。中途採用支援の法人営業、マネージャー職を経て、2015年から人材紹介エージェントへのアドバイザリー業務に従事。2016年より現職。ミドル層専用の転職求人サイト『ミドルの転職』や20代ハイクラスに特化したスカウト型求人サイト『 AMBI 』を運営する人財プラットフォーム事業部で陣頭指揮を取る。
▼プレスリリースダウンロード 20170424_AMBI.pdf
エン・ジャパン株式会社
広報担当:森本、松田
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