離職率低減や生産性アップに成功したシンボリックな企業を表彰するエンカレッジアワード2017 を東京・大阪で開催!
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、評価リンケージ型社員教育サービス『エンカレッジ』( http://en-college.en-japan.com/ )の会員企業が一堂に会する「エンカレッジアワード2017」を開催いたします。2月14日に東京、2月22日に大阪で開催される本アワードでは、『エンカレッジ』利用企業の中でも、際立って離職率低減や生産性アップを実現した企業を表彰。成果のポイントを共有し、社員教育に関心が高い企業の経営者や人事責任者120名が参加する交流の場を設けます。
『エンカレッジ』は、2010年1月からスタートしたベンチャー・中小企業向けの評価リンケージ型社員教育サービスです。通学型とe-ラーニング型の研修講座を提供し、これまでに約1700社の企業、23万名を超える方が300種類以上の講座を受講しています。7回目の開催となる「エンカレッジアワード2017」では、エンカレッジを有効活用し、離職率低減や生産性アップの高い成果を上げている会員企業を表彰します。表彰後は成果のポイントを共有するパネルディスカッション、懇親会を開催。社員を活躍・定着させるための教育研修に興味がある企業同士が意見交換を行なう予定です。
日程 東京 – 2月14日、大阪 – 2月22日 各回18:00~20:00 ※17:30受付開始
会場 エン・ジャパン東京本社 ※東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35階 / エン・ジャパン大阪支社 ※大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル
参加者 エンカレッジ会員企業の経営者、人事責任者120名
プログラム エンカレッジアワード 2017(表彰式+パネルディスカッション)、懇親会
※過去のエンカレッジアワード風景
受賞ポイント
AIに代替されないスキル獲得に挑むため、教育研修に割く時間を3倍(1年間で18営業日)に。評価制度と連動させた学習計画に沿って受講。問題分析力を身につけ、経験則にもとづく戦略立案から脱却して売上120%アップを達成させる。
受賞ポイント
長年に亘るハードワークからの脱却のため、社内ノウハウのマニュアルを整備。売上をキープしながら残業時間を32%削減。入社3年までの若手社員の離職率も17%へ低下させた。
受賞ポイント
長年続いていたトップダウン経営を、人事が中心となり変革。係長レベルの中堅社員の離職率が4割からほぼ0に改善。人事制度と教育の連動により、さらなる事業拡大を目指せる「人が育つ組織」をつくったことがポイント。
※本イベントは、取材を受け付けています。ご希望の方は、広報担当までお申し付けください。
▼プレスリリース ダウンロード 20180206_エンカレッジアワード
エン・ジャパン株式会社
広報担当:森本、松田
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