男女3000名に聞いた「リフレッシュ方法」
ー『エンバイト』ユーザーアンケートー トップ3は「おいしいものを食べる」「とにかく寝る」「1人の時間をつくる」。
女性は男性よりも、「ショッピング」「誰かに話を聞いてもらう」を選ぶ方が多数。
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する”派遣型のアルバイト”を集めた求人サイト『エンバイト』( https://hb.en-japan.com/ )上で、サイト利用者を対象に「リフレッシュ方法」に関するアンケートを実施。3,252名から回答を得ました。以下、結果をご報告いたします。
★ 人気のリフレッシュ方法トップ3は「おいしいものを食べる」「とにかく寝る」「1人の時間をつくる」。女性は男性よりも、「ショッピング」「誰かに話を聞いてもらう」を選ぶ方が多数。
★ 「リフレッシュしたい」と感じる瞬間トップ3は、「何となくやる気が出ないとき」「仕事で嫌なことがあったとき」「人間関係がうまくいかないとき」。
「どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?」と伺うと、「おいしいものを食べる」(60%)が最多でした。2016年の調査から4年連続で第1位です。次いで「とにかく寝る」(41%)、「一人の時間をつくる」(37%)が続きました。
男女別に見ると、女性は男性に比べ「おいしいものを食べる」(男性:48%、女性:65%)、「ショッピングする」(同:15%、35%)、「誰かに話を聞いてもらう」(同:13%、31%)、男性は女性よりも、「お酒を飲む」(同:34%、22%)のポイントが目立ちました。
【図1】どんな方法でリフレッシュすることが多いですか?(複数回答可)
「リフレッシュしたい」と感じる瞬間を伺うと、トップ3は「何となくやる気が起きないとき」(50%)、「バイト・仕事で嫌なことがあったとき」(48%)、「人間関係がうまくいかないとき」(44%)でした。
男女別で見ると、女性はトップ3の回答に加え、「仕事と家事の両立がうまくいかないとき」(男性:11%、女性:19%)、「育児に疲れたとき」(同:1%、15%)の回答も目立ちました。
【図2】「リフレッシュしたい」と感じるのは、どんなときですか?(複数回答可)
【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『エンバイト』 ( https://hb.en-japan.com/ )を利用しているユーザー
■有効回答数:3,252名
■調査期間:2019年5月23日 ~ 6月19日
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▼プレスリリース ダウンロード 20190701_エンバイト(リフレッシュ方法)
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