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転職コンサルタント170人に聞いた!
「ミドルの職務経歴書・履歴書のポイント」調査
―『ミドルの転職』転職コンサルタントアンケート― 6割の転職コンサルタントが「応募書類を改善すべきミドルが多い」と回答。
やりがちな失敗は「成果に具体性がない」「レイアウトの見づらさ」「情報量が少ない」。

2019/10/04

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )上で、サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「職務経歴書・履歴書のポイント」についてアンケートを行ない、170名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。

調査結果 概要

★ 6割の転職コンサルタントが「応募書類を改善すべきミドルが多い」と回答。

★ 転職コンサルタントがスカウトを送る際に注目するポイント、プロフィールでは「学歴・職務経歴と応募先との関連性」、職務経歴は「内容の具体性」。

★ ミドルが職務経歴書・履歴書の作成にやってしまいがちな失敗は、「成果に具体性がない」、「レイアウトの見づらさ」、「情報量が少ない」。

 

 

調査結果 詳細

1:6割の転職コンサルタントが「応募書類を改善すべきミドルが多い」と回答。(図1、図2)

転職コンサルタントに「普段目にするミドルの職務経歴書・履歴書に対する印象を教えてください」と伺ったところ、61%が「改善すべき点がある人が多い」(どちらかと言えば改善すべき点がある人が多い:51%、改善すべき点がある人が多い:10%)と回答しました。

特にどの内容について改善するべき点が多いと感じるか伺うと、「具体的な仕事内容・職務内容」(70%)が最多でした。回答した転職コンサルタントからは「詳細に記載している方でも汎用的な内容のものが多い」、「社格や肩書は重要ではない世の中になっている。能力把握に齟齬を与えないよう、自身が携わったプロジェクト規模、自身の立ち位置、何を手掛けたか、苦労した点などを具体的に書いていただきたい」というコメントが寄せられました。

 

1】普段目にするミドルの職務経歴書・履歴書に対する印象を教えてください。

 

 

2】普段目にするミドルの職務経歴書・履歴書に対して、「どちらかと言えば改善すべき点がある人が多い」「改善すべき点がある人が多い」と回答された方に伺います。特にどの内容について、改善するべき点が多いと感じますか。(複数回答可)

 

2転職コンサルタントがスカウトを送る際に注目するポイント、プロフィールでは「学歴・職務経歴と応募先との関連性」、職務経歴は「内容の具体性」。(図3、図4

転職コンサルタントがスカウトを送る際、WEB履歴書上で特に注目しているポイントを伺いました。「プロフィール」で注目しているポイントは第1位が「学歴や職務経歴が評価でき応募先と関連性があるか」(65%)、次いで「転職回数から組織適応力に問題がないか」(57%)、「希望年収と現在年収に隔たりがないか」(51%)が続きます。「職務経歴」で注目しているポイントは、「職務内容が具体的に記載されているかどうか」(86%)が最多でした。

 

図3】スカウトを送る際に、「プロフィール」で特に注目しているポイントを教えてください。(複数回答可)

 

 

図4】スカウトを送る際に、「職務経歴」で特に注目しているポイントを教えてください。(複数回答可)

 

 

 

3:ミドルが職務経歴書・履歴書の作成にやってしまいがちな失敗は、「成果に具体性がない」、「レイアウトの見づらさ」、「情報量が少ない」。(図5

ミドルが職務経歴書・履歴書の作成にやってしまいがちな失敗例について伺うと、トップ3は、「仕事の成果に具体性がない」(35%)、「レイアウトが見づらい」(33%)、「棚卸ができておらず、情報量が少ない」(32%)でした。書類選考を通過しやすい職務経歴書・履歴書の特徴も紹介します。

 

図5】ミドルが職務経歴書・履歴書の作成にやってしまいがちな失敗例は何ですか。(複数回答可)

 

 

書類選考を通過しやすい職務経歴書の特徴

◯職務内容に、実績と工夫した点が盛り込まれていること。 自分自身のキャリアの棚卸が正確にできており、キャリア上の強弱のポイントが分かりやすいこと。

◯シンプルで読みやすいこと。使いまわしではなく、応募先毎にカスタマイズして作成していること。自身の業務スキルのみならず、ヒューマンスキル・人柄が伺えること。自己PR文を一生懸命、誠実に作成していること。

◯人事は毎日多くの書類を見ています。読み手のことを考え、知りたい情報を冒頭に簡潔に漏れなく記載すると、書類通過しやすいと思います。

◯一見、不利と思われることでも、言い換えて表現できていると、プラスの印象に繋がります。経験不足を補う努力をした、自主学習している・・・などの表現をすることで、印象は大きく変わります。

◯読み手のことを考えているか、ご自身の一番伝えたい実績や想いは何かが表現されていれば、言葉使いはあまり気になりません。

 

 

【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )を利用する転職コンサルタント
■有効回答数:170名
■調査期間: 2019年9月10日 ~ 9月19日

 

ミドル世代のための転職サイトミドルの転職』 https://mid-tenshoku.com/

経験やテクニカルスキルに加え、よりヒューマンスキルを重視したマッチングが求められる30代・40代の転職を、国内最大級8万件以上のミドル向け求人と、オンラインビデオ面談機能などを搭載した機能的な管理画面でサポートします。 転職活動自体の生産性を向上させることで、心的・物理的な負荷を軽減。再就職の決定までに時間がかかりがちなミドル層の転職を、より円滑なものとなるよう支援します。

 

▼プレスリリース ダウンロード 20191004_ミドル(職務経歴書・履歴書のポイント) 

エン・ジャパン株式会社
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