エン・ジャパン×大阪府四條畷市、
採用プロジェクト第3弾を開始! ー”行政の最前線に立つ”フロントライン6職種を同時募集ー
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、大阪府四條畷市(市長:東修平)の採用パートナーとして、 2020年4月16日(木)より採用プロジェクト第3弾を開始いたしました。今回は、エン・ジャパンが運営する採用支援サービスにて、6職種の公募を実施します。下記、概要をご報告します。
特設ページはこちら⇒ https://www.enjapan.com/project/13.html
四條畷市は、2017年1月、「現職最年少市長」として東市長が就任。「新しい畷」として「変えること」「守ること」「創造すること」の3つの基本戦略に基づき、人口減少・地域衰退に歯止めをかけるべく、新たな改革に取り組んでいます。第1弾の副市長公募、第2弾の中核メンバーの募集に続き、いよいよ第3弾では行政のフロントメンバーの公募を実施。ホスピタリティを発揮し、“市づくり”を最前線で支えていく重要な6ポジションを募集します。今回の採用プロジェクトもエン・ジャパンが全面協力。採用ターゲット策定から、その後の活躍・定着までを支援してまいります。現在、四條畷市は新型コロナウイルス感染症に対し、市一丸となって対応。このかつてない緊急事態において、全力をあげて市民と乗り越え、更なる発展を共に目指してくださる方からのご応募をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染防止対策として、最終面接を含め、完全リモート面接(ビデオ面接・Web面接)となる可能性があります。
大阪府四條畷市長 東修平氏(無所属)
1988年大阪府四條畷市生まれ。京都大学卒業、同大学院修士課程修了(原子核工学)。外務省、野村総研インドを経て、2017年1月から現職。就任直後、公約であった副市長の全国公募を実行。応募者1,700名の中から選ばれた0歳児を子育て中の女性副市長とともに、公民連携による施策を多数展開。11年ぶりの人口増加を達成する。同副市長は、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞。また、日本一前向きな市役所をめざし、働き方改革に力を入れる。2019年には、一般社団法人at Will Work主催の「WORK STORY AWARD」にて、審査員特別賞を受賞。同アワードにて受賞した初の自治体となる。
・募集開始日:2020年 4 月 16 日(木)
・応募方法:『エン転職』『ミドルの転職』『engage』各サービスから応募
・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/13.html
・募集職種:市職員、建築、土木、保育士、ICT①・②(ICT①・②は任期付職員)
※2019年オリコン顧客満足度調査 転職サイトランキング総合1位( https://life.oricon.co.jp/information/220/ )
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▼プレスリリース ダウンロード 20200416_四條畷市(公募第3弾)
エン・ジャパン株式会社
広報担当:大原、松田、清水、西春
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