エン・ジャパン×鎌倉市 採用支援プロジェクトを開始！ 鎌倉市のデジタル化推進を担う「DX担当」、
観光課に新設された「大河ドラマ担当」の2ポジションの採用を支援。
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）は、 神奈川県鎌倉市と連携協定を結び、 2020年12月7日（月）より採用支援プロジェクトを開始しました。今回、エン・ジャパンが運営する採用支援サービスを通じて、鎌倉市のDX（デジタルトランスフォーメーション）推進の中核を担う「DX担当」と、2022年NHK大河ドラマの舞台となる同市の観光課に今年新設された「大河ドラマ担当」の2ポジションの公募を実施します。下記、概要をご報告します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/18.html
中世には武家政治の中心地として栄えた鎌倉市。高徳院にある鎌倉の大仏をはじめ、鎌倉五山など多くの観光名所があり、大佛次郞や川端康成といった文豪にも愛されてきました。そんな鎌倉市で、市のDX（デジタルトランスフォーメーション）推進の中核を担う「DX担当」、観光課に今年新設された「大河ドラマ担当」の2ポジションの公募を実施します。
鎌倉市は、誰もが生涯にわたって安心して、自分らしく暮らせるまち「SDGs共生みらい都市」の実現を目指し、テクノロジーを活用して市民の身近な課題を解決するスマートシティの取組を推進。政府もデジタル庁の新設をはじめ、行政のDX化に大きく旗を振っている今、地方自治体のDXによる変革を先導したいと考えています。
また、2022年NHK大河ドラマの舞台に決定した同市。放送に先立ち市役所の観光課に「大河ドラマ・オーバーツーリズム担当」を新設しました。観光施設の新設に伴う企画・運営、放送局との調整、オーバーツーリズム対応など、鎌倉市に新たな魅力が増し、注目度が高まるからこそのミッションをお任せします。進化を続ける鎌倉市で、新たな価値創造に取り組んでいただける方のご応募をお待ちしています。
・募集職種：DX担当、大河ドラマ担当
・応募開始：2020年12月7日（月）
・応募方法：『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub キャリア』『engage』から応募
・特設ページ：https://www.enjapan.com/project/18.html
▼QRコードからも特設ページの閲覧が可能です。
会員数800万人超。日本最大級の転職支援サービスです。求人企業1社1社をエンの担当者が訪問し、会社や仕事の魅力を徹底取材。取材記事に加え、現社員や元社員のクチコミ、企業担当者のコメントなど、多面的な情報提供により、ミスマッチのない転職を支援します。※2018年、2019年オリコン顧客満足度ランキング（転職サイト）にて総合1位を獲得。
経験やテクニカルスキルに加え、よりヒューマンスキルを重視したマッチングが求められる30代・40代の転職を、国内最大級10万件以上のミドル向け求人と、オンラインビデオ面談機能などを搭載した機能的な管理画面でサポートします。 転職活動自体の生産性を向上させることで、心的・物理的な負荷を軽減。再就職の決定までに時間がかかりがちなミドル層の転職を、より円滑なものとなるよう支援します。
世の中の求人トレンドや若手へのインタビュー記事、人事担当者やヘッドハンターが求職者の合格可能性を判定する「マイバリュー」などを通じ、自身のキャリアについて考えるきっかけを提供します。年収500万円以上の求人やポテンシャル採用求人、幹部候補・次世代リーダー・マネージャー向けの求人を多数掲載。より高いパフォーマンスを発揮できる場を探す若手の転職活動を支援します。
「若手Webエンジニアのキャリアを考える」がテーマのエンジニア向けWebメディア『エンジニアHub』から派生した、エンジニア専門求人サイト。「年収500万円以上」「自社プロダクトを持つ企業」の求人を中心に、IT・Webエンジニア経験者向けの魅力的な求人を厳選しています。気になる求人を保存しておける「気になるリスト」機能も搭載。保存した企業からの関心度も高い場合は「応募歓迎」通知が届くため、効率的な転職活動が可能です。また、これまで『エンジニアHub』でお届けしてきた、仕事に活きる質の高い記事も多数掲載しています。
全国30万以上の企業・店舗の採用現場で導入中。無制限の求人掲載・自社採用ページ作成、応募者管理、採用まで、0円からカンタンに使える新しい求人サービスです。さまざまな業種・規模・募集職種・雇用形態に対応しており、作成した求人は大手検索エンジン・求人情報サイトなど様々なメディアを通じて求職者に届きます。
▼プレスリリース ダウンロード 20201207_エン・ジャパン採用支援プロジェクト（鎌倉市）
エン・ジャパン株式会社
広報担当：大原、松田、清水、関
TEL：03-3342-6590 FAX：03-3342-8525
E-mail:en-press@en-japan.com
