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生駒市、最高デジタル責任者(CDO)補佐官を含む
全8職種22名をエン・ジャパンで採用。

2022/01/18

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は2021年10月に奈良県生駒市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト(https://www.enjapan.com/)』を実施。745名の応募をいただき、結果8職種22名の採用が決定いたしました。本プロジェクトでエン・ジャパンは、採用ターゲットの設定から複数求人サービスによる集客、選考におけるアドバイスまで全面的にサポートいたしました。下記、入職者情報と奈良県生駒市長 小紫 雅史氏のコメントを紹介します。ぜひ、ご覧ください。

 

生駒市 ソーシャルインパクト採用プロジェクト詳細

・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/ikoma.html 
・プレスリリース:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27472.html

入職者情報

■最高デジタル責任者(CDO)補佐官:2名/経歴:民間企業(IT関連)、個人事業主

■ファシリティマネジメント:1名/経歴:民間企業(不動産運営関連)

■エリアマネジメント:1名/経歴:個人事業主

■スマートシティ:1名/経歴:民間企業(IT関連)

■コミュニティデザイン:2名/経歴:自治体職員、個人事業主

■事務職(教育改革):2名/経歴:個人事業主、教員

■事務職(DX推進):3名/経歴:自治体職員、民間企業(IT関連)

■事務職(総合事務):10名/経歴:自治体職員、民間企業

 

奈良県生駒市長 小紫 雅史氏 コメント

今回の社会人採用にあたり、一昨年から引き続きエン・ジャパン株式会社からの支援を受け、エン・ジャパンに登録しておられる幅広い人材への働きかけや、オンライン記者会見等を行なった結果、745名もの応募に至りました。

この度、内定した22名の方は様々な経歴をお持ちで、常勤職員には首都圏や九州など遠方から移住予定の方もおられ、多種多様な方と共に働くことが本当に楽しみでなりません。

今後は既に在籍している職員と内定者が力を合わせることが大切ですが、それに関してもご支援いただく予定であり心強い限りです。次なる50年に向けて、新たな人材の力を得て、令和時代の住宅都市のモデルとなる取り組みを加速させていきます。

 

本プロジェクトにおける当社支援サービス

プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告を用いた告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたします。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けることが可能。また、採用ターゲットの策定から選考のアドバイスまで、全面的にサポートいたしました。

 

<提供サービス一覧>

【利用求人サイト】
・総合満足度No.1の求人情報サイト『エン転職』:https://employment.en-japan.com/
・若手ハイキャリアに特化した求人情報サイト『AMBI』:https://en-ambi.com/
・ミドル世代に特化した求人情報サイト『ミドルの転職』:https://mid-tenshoku.com/

 

採用を通じて社会課題の解決に挑むソーシャルインパクト採用プロジェクトhttps://www.enjapan.com/

社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGO団体の職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。

 

▼プレスリリース ダウンロード 20220118_ソーシャルインパクト採用プロジェクト(生駒市採用決定)

エン・ジャパン株式会社
広報担当:大原、清水、羽田、関、星
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com