B.LEAGUE、5000名の応募から全9職種14名をエン・ジャパンで採用! ー”バスケで日本を元気に”の実現に向け組織体制を強化ー
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は2021年8月に公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下、B.LEAGUE)の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。プロジェクトを通じて、募集した全9職種において計14名の採用が決定しました。下記採用結果詳細とB.LEAGUE 採用責任者の事業企画Gr マネージャー 勝井氏のコメントを紹介します。ぜひ、ご覧ください。
プロジェクト詳細はこちら:https://www.enjapan.com/project/bleague.html
全9職種を公募したところ、5000名を超える応募があつまり全ポジションで計14名の採用が決定しました。
<ポジションごとの採用人数>
■国際事業:1名
■ライブ配信プロデューサー:2名
■経営企画:3名
■マーケティング:1名
■強化育成(クラブユース):1名
■デジタルシステム推進:2名
■スポンサー営業:1名
■PR(広報・プロモーション):1名
■コンプライアンス:2名
B.LEAGUEはリーグ構造改革を行なう2026年に向け、2021年7月に中期経営計画を策定しました。中期経営計画を実現し、未来のB.LEAGUEを一緒に創る仲間を、今回エン・ジャパン社を通じて募集しました。結果約5,000名を超える方から応募を頂き、多様な経験を持つ14名の方の採用(全9職種)を実現することができました。「バスケで日本を元気に」の思いを胸に、新しい仲間とともに情熱をもってチャレンジしていきます。又、事業拡大に伴い、組織を強化すべく引き続き多様な職種で積極採用を行なっていきます。
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告を用いた告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたしました。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なるつの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。またビデオ面接ツール『VideoInterview』から採用管理システム『Hirehub』も提供。選考フローの支援を通じて、求職者と同市の適切なマッチングを支援しました。
<提供サービス一覧>
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGO団体の職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。
▼プレスリリース ダウンロード 20220401_ソーシャルインパクト採用プロジェクト(Bリーグ採用決定)
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当:関、水野
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。