農林水産省、ITと経営データ分析の
プロ人材をエン・ジャパンで採用!
農林水産業の健全な経営や安全なセキュリティシステムの実現を目指し、
オリンピックのIT部門や大手金融機関等での経験がある5名を採用
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は2021年10月に農林水産省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。検査官(サイバーセキュリティ対策担当/経営データ分析担当)を公募した結果、513名の方から応募をいただき、5名の採用が決定しました。下記、入職者のコメントを紹介します。ぜひご覧ください。
・特設ページ: https://www.enjapan.com/project/maff_2110/
・プレスリリース: https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27622.html
【前職経験】大手金融機関での拠点マネジメント及びシステム更改プロジェクトを担当
金融経験を他分野の成長に生かし、貢献できることが魅力です。農業者の所得向上はスケールが大きい課題ですが、組織で取り組む上での対話力・理解力が基本であることは変わりません。毎日、学びと成長を実感しています。
【前職経験】地方銀行で法人融資開拓~販路拡大、SDGs等のビジネスマッチング支援を担当
高齢化に伴う農業就労人口の減少等の経営課題解決、持続可能で豊かな日本の農業振興に向け、これまでの経験を生かし、領域の広い仕事に挑戦していきたいと考えております。
【前職経験】地方銀行/会計事務所勤務
財務諸表を見る側と作る側の両面の業務に携わった経験を生かせる業務に取り組みたいと思い、応募致しました。業務を通して、社会に大きく貢献でき、より一層自分自身が成長できると考えております。
【前職経験】大手金融機関等でコンサルティング営業を推進
農業分野が抱える問題について、これまで培った経験を生かし、現場での議論を行ないながら課題解決へと導くことを目指します。
【前職経験】オリンピック・パラリンピックのIT部門管理担当
前職の経験及び銀行でのシステム開発、中央省庁でのCIO補佐官等の経験を生かし、担当職務のDXや検査対象機関のサイバーセキュリティ向上に寄与したいと考えております。
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告を用いた告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。また、採用ターゲットの策定から選考のアドバイスまで、全面的にサポートを行ないました。
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。
▼プレスリリース ダウンロード 20220516_ソーシャルインパクト採用プロジェクト(農林水産省入職決定)
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当:関、水野
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。