サステナビリティの可視化を担う「サステナブル・ラボ」、
エン・ジャパンで公募開始！ CMO候補やSaaSセールスマネージャーなど11職種を募集。
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）は、2022年5月25日（水）からサステナブル・ラボ株式会社の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始します。民間企業単独のプロジェクトは当社初の試みです。当社が運営する採用支援サービスを通じ、11職種を公募。下記、本プロジェクト概要とサステナブル・ラボ株式会社CEO平瀬氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒https://www.enjapan.com/project/suslab_2205/
世界規模でのあらゆる社会課題の深刻化により、企業においても環境や社会への取り組みが重要視されています。投資や融資の観点でも、対象をよりサステナブルなビジネスにシフトしていく動きが加速しており、「ESG投資」や「サステナビリティ経営」への関心が高まっています。一方、非財務情報と呼ばれる持続可能性を測るデータの開示には、世界的ルールが定まりきっていない状況。そのため、投資家側ではESG投資の判断基準の複雑化、企業側ではサステナビリティ経営の定量化に苦戦するなどの課題が生まれています。
そうした課題に取り組むのが今回公募を行なう「サステナブル・ラボ」。定量で可視化がしづらい「環境・社会貢献度」を、AIとビッグデータを用いて可視化する研究開発型スタートアップです。国内外で見ても先駆けて取り組みを進める同社は、金融庁や大手金融機関が主催するピッチコンテスト等で多数の登壇・受賞実績もあり、これからの成長が期待されています。企業を経済的な観点だけでなく、環境や社会への貢献といった非財務情報も含めて評価する“新しい資本主義のカタチ”の実現を目指し、エン・ジャパンとタッグを組んで公募を実施します。募集するのは、CRO候補やCMO候補、SaaSセールスマネージャーなど全11職種。「データを積み上げた納得解で”強く優しい”企業を照らす。」そんな志に共感してくれる方からのご応募をお待ちしています。
・募集職種：CRO候補、CMO候補、事業開発推進、SaaSセールスマネージャー、カスタマーサクセス、データサイエンティスト、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、フルスタックエンジニア、UX/UIデザイナー、人事責任者
・応募受付サイト：『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』
・特設ページ：https://www.enjapan.com/project/suslab_2205/
我々は非財務データサイエンスという非常にマニアックかつ奥行きの深い分野で事業を行なっています。企業の良い部分を照らしてサステナブルな投資や経営判断を導きながら、半歩先の良い未来を作ろうとしています。世の中が益々変化し、応援して下さる方もどんどん増えてきているなか、今回、日本を代表する人材支援プラットフォーマーが我々の事業に注目してくださいました。エン・ジャパンで初となる民間企業単独のプロジェクトとして、共に社会変革を起こすべく、走っていけることに感動しています。データサイエンスの力で「強く優しい」未来を創るため、その最前線にジョインしたい仲間をお待ちしております！
プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたします。『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。
▼プレスリリース ダウンロード 20220525_ソーシャルインパクト採用プロジェクト（サステナブル・ラボ）
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当：関、水野
TEL：03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
