財務省、エン・ジャパンで
総合職（課長補佐級・係長級）を公募開始！
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）は、2022年11月7日（月）より財務省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職（課長補佐級・係長級）」を公募します。下記、本プロジェクトの概要と財務省のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒https://www.enjapan.com/project/mof_2211/
「国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐ」という組織理念のもと、お金の流れという観点から様々な政策に関わっている財務省。組織として大局観、そして幅広い視野を持って、日々複雑化する社会課題に取り組むことが求められる中、多様な経験を持つ人材が活躍しています。
今回募集するのは「総合職（課長補佐級・係長級）」。職種や業界の経験は不問。民間企業等での経験を活かして、財務省に“新しい風”を吹き込んでくれる方を複数名募集します。財務省職員の活躍の舞台は、省内で財政政策やマーケット関連政策、国際関連政策に従事するのみならず、他省庁や地方自治体への出向、大使館や国際機関での勤務、そして、海外留学と多岐に渡っています。自らのバックグラウンドを活かしながら、経験の幅をさらに広げていただく中で、将来的に関係先との交渉・調整を円滑に重ねられるゼネラリストを目指していただきます。業務を通じて自らの知見を広げながら、国の未来に携わっていきたいという方からのご応募をお待ちしています。
・募集職種：総合職（課長補佐級・係長級）
・応募受付期間：2022年11月7日（月）～2022年12月4日（日）
・応募受付サイト：『エン転職』『AMBI』
・特設ページ：https://www.enjapan.com/project/mof_2211/
財務省は、「国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐ」という組織理念のもと、財政政策・マーケット関連政策・国際関係政策など多岐にわたる業務を行なっています。グローバル化やデジタル化に伴い複雑化した現在の社会課題を解決するためには、多様なバックグラウンドを持つ職員が必要となります。そこで、民間企業や公的機関での実務経験をお持ちの方を積極的にお迎えし、多様な視野を業務に活かしていただきたいと考えています。
今回の採用では、財務省の本省総合職相当の職員として採用することを予定しており、地方・海外を問わず、多様な経験を積んでいただくことになります。幅広い分野に関心を持つ高い知的好奇心と、全体の奉仕者として働く熱意をお持ちの方の応募をお待ちしております。
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を行ないます。『エン転職』『AMBI』とターゲットの異なる2つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。
▼プレスリリース ダウンロード 20221107_ソーシャルインパクト採用プロジェクト（財務省）
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当：清水、水野
TEL：03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
