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総務省、エン・ジャパンで
総合職(課長補佐級・係長級)を公募開始!

2022/11/24

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2022年11月24日(木)より総務省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職(課長補佐級・係長級)」を公募します。下記、本プロジェクトの概要と総務省のコメントを紹介します。

特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/2211_mic/

プロジェクト概要

行政運営の改善や地方自治、情報通信をはじめ様々な取り組みを通し、国の運営と国民の生活を支えている総務省。地方税制の改革やマイナンバー制度の運用、デジタル活用のためのインフラ整備、政府の各施策に対しての評価制度づくりまで、幅広い領域でプロジェクトが動いており、日本社会が抱える様々な課題に日々向き合っています。

近年、デジタル化の進展や人口減少など、日本を取り巻く環境は急激に変化。多様化する社会課題を迅速に解決すべく、総務省では積極的に民間出身者をはじめとする外部人材の登用に取り組んできました。これまでもエン・ジャパンを通して、外部人材の採用に成功。そして今回も、幅広いバックグラウンドを持つ人材を総合職(課長補佐級・係長級)のポジションで複数名採用します。

幅広い経験を求めての採用となりますので、同業種や職種の経験は不問。入省後は1~2年おきにジョブローテーションもあり、各分野で経験を積むことできます。さらに、地方自治体への出向や、海外留学などのチャンスも。「国民の生活の基盤となる仕組みを支え、発展させる」。このミッションに挑戦いただける方からのご応募、お待ちしております。

 

募集要項

・募集職種:総合職(課長補佐級・係長級)

・応募受付期間:2022年11月24日(木)~2022年12月21日(水)

・応募受付サイト:『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』

・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/2211_mic/

 

総務省 コメント

総務省は、日本全国にわたる基本的な仕組みから国民の経済・社会活動に関わる諸制度までを担う国家の根本を支えている省庁です。担当する領域は、国の基本的な行政制度の管理・運営、地方自治(地方分権・地域活性化) や消防・救急行政、ICTを活用した成長戦略の実現、 ICT分野の国際的な交渉・協力、公的統計の作成や整備など多岐にわたります。

例えば、新型コロナウイルス感染症の影響によって失われた経済・生活を取り戻し、地方自治体が担う住民サービスを改善していくこと、地方税以外の資金調達手段の多様化への対応、高齢者のデジタル活用支援、デジタルによる地域課題の解決など、ポストコロナに向けて施策を推進しています。

総務省は広い視野と生活者の視点を持ち、より快適で豊かな国作りを目指しこれからも国民を支える取り組みを続けていきます。これらの業務に関心がある方のご応募をお待ちしております。

 

本プロジェクトにおける当社支援サービス

プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を行ないます。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。WEB適正テスト『Talent Analytics(タレントアナリティクス)』も提供。選考フローの支援を通じて、求職者と同社の適切なマッチングを実施します。

 

採用を通じて社会課題の解決に挑むソーシャルインパクト採用プロジェクトhttps://www.enjapan.com/

社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。

 

▼プレスリリース ダウンロード 20221124_エン・ジャパン採用支援プロジェクト(総務省)

エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当:清水、水野
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。