バスケットボールチーム「アルバルク東京」
エン・ジャパンで4職種を公募開始! ー次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA」の開業プロジェクトを担う重要ポジションー
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2023年2月23日(木)より、トヨタアルバルク東京株式会社の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。同社は男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」でトップクラスの成績を収めるプロバスケットボールクラブ『アルバルク東京』を運営する企業です。当社の採用支援サービスを通じ「TOKYO A-ARENA PROJECT」の推進担当をはじめ、4職種を公募。下記、本プロジェクト概要と同社代表取締役社長 林氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/alvark_2302/
トヨタ自動車の実業団クラブとして1948年にスタートしたバスケットボールチーム「アルバルク東京」。2016年のB.LEAGUE開幕とともにプロチームとなり、2017-18シーズンには「B.LEAGUE FINAL」を制して年間チャンピオンに。続いて翌シーズンも頂点に立ち、リーグ連覇を達成。まさに日本バスケを牽引する強豪クラブとして、いまも多くのバスケットボールファンを魅了しています。
勢いに乗るアルバルク東京の次なるチャレンジ、それが「TOKYO A-ARENA PROJECT」です。2025年秋、アルバルク東京の新たなホームアリーナとして、江東区青海に次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA」がオープン予定。敷地面積約27,000㎡、収容客数約1万人。アルバルク東京を含むトヨタグループ3社が合同で進める一大プロジェクトです。このアリーナプロジェクトを成功させるためにも、組織強化は不可欠。そこで今回、エン・ジャパンを通して公募を実施します。
募集するのは、多くの関係者とともに「TOKYO A-ARENA PROJECT」を推進するアリーナプロジェクトメンバーをはじめ、試合の運営から演出までを担う「競技運営」、チームの持続的運営に欠かせない「スポンサー営業」「コミュニティ営業」の4職種。いずれも、重要なポジションでの募集です。クラブとして更なる飛躍を見据えるアルバルク東京で、スポーツを通じた日本の活性化に携わりたい方からのご応募、お待ちしています。
2025年秋の開業を目指し、アルバルク東京の新たなホームアリーナとして、次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA」が誕生します。しかし、民設のアリーナプロジェクトを手掛けた経験のある方は、ほとんどいないでしょう。その中、我々がイメージする人材だけで、理想のアリーナの実現が出来るのかを自問した結果、この度、エン・ジャパン社とタッグを組み、幅広い分野での経験・知識を持つ方を公募する運びとなりました。
さらに、今後、新アリーナで多くのお客様に喜んでいただくために、既存事業を強化するポジションでも募集を行ないます。
B2Cビジネス、かつ常に新しい価値を提供することが出来る環境に面白さを感じていただけると思います。スポーツ経験の有無も不問。情熱と積極性を持って、この一大プロジェクトに一緒に取り組んでくださる仲間との出会いを、楽しみにしております。
・募集職種:「TOKYO A-ARENA」プロジェクト担当、競技運営、スポンサー営業、コミュニティ営業
・応募受付サイト:『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』
・応募受付期間:2023年2月23日(木)~3月22日(水)
・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/alvark_2302/
プレスリリースや特設ページ、Web広告を用いた告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施いたします。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。
▼プレスリリース ダウンロード 20230224_ソーシャルインパクト採用支援プロジェクト(アルバルク東京)
エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当:清水、中林
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。