国際協力銀行(JBIC)、エン・ジャパンで
日本・世界を舞台に活躍する「総合職」を公募 海外駐在のポジションも含め、グローバルなフィールドが活躍の舞台に。
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2023年8月3日(木)より、株式会社国際協力銀行の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職」を公募します。下記、本プロジェクト概要と、同社採用担当のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/jbic_2308/
日本政府が全株式を保有する政策金融機関として、独自の立ち位置で日本及び国際経済社会の発展に貢献する「株式会社国際協力銀行(JBIC)」。海外資源の開発・取得、日本企業の国際競争力の維持・向上、地球環境保全のための海外事業の促進、国際金融秩序の混乱防止・被害への対処といったミッションを担っており、昨今その役割は重要性を増しています。
各国政府との強固なリレーションを活かして「社会のための投融資」を進められるのは、国際金融に特化した政策金融機関ならでは。この動きをさらに強化し、日本の産業や国際社会への貢献をより大きくしていくためには、多様なバックグラウンドや知見と高い志を持つ人材が不可欠です。
そこで今回募集するのは総合職。日本企業や相手国政府・企業等との交渉・調整等フロントを担う「営業職」、借入人やプロジェクトの財務状況、将来見通し等を分析・評価する「審査担当」、プロジェクトの環境影響評価を審査する「環境審査担当」、地政学や海外情勢を調査する「調査担当」をはじめ、「経営企画」「人事」などのバックオフィス、現地の生の情報をキャッチする「海外駐在職員」など、さまざまなポジションでの活躍可能性があります。全世界が活躍の舞台となり、ジョブローテーションを重ねながら多様な領域で専門性を身につけていくことも可能。応募の必須要件は、社会的意義の高い業務を行ないたいという意志。業種や職種の経験は問わず、公益性の大きい仕事に挑戦したいという意欲を重視して選考を行ないます。
社会的意義を重視した投融資を行なうことができる公益性の高さは、政策金融機関であるJBICならでは。日本、ひいては世界にとって必要な投融資を進めていく──国際社会にとって不可欠な人材となる新たな挑戦者をお待ちしています。
・募集職種:総合職
・応募受付サイト:『エン転職』『AMBI』
・応募受付期間:2023年8月3日(木)~2023年8月30日(水)
・特設ページ:https://www.enjapan.com/project/jbic_2308/
「日本の力を、世界のために。」この壮大なスローガンの下、日本及び国際経済社会の健全な発展を求めて約700名の職員が活動する政策金融機関がJBICです。新卒・キャリア採用に関わらず、職員に期待するものは、日本と世界のために働きたいとの熱い思い、複雑かつ変化の激しい時代に対応する柔軟な思考力、困難な課題であってもそれに向かって突き進む行動力です。
JBICの使命に共感し、将来のJBICを自ら作り上げていく意欲を持った仲間が必要です。金融に関する「専門性」のみならず、「公共性」と「国際性」を兼ね備えたJBICという唯一無二のフィールドで、共に変革の時代を切り開く”羅針盤”となり、世界の未来に挑んでいただける方からのご応募をお待ちしております。
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
▼プレスリリース ダウンロード 20230803_ソーシャルインパクト採用プロジェクト(国際協力銀行)
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com