奈良県生駒市、エン・ジャパンで5職種19名を採用! 総合事務やDX関連など、520名の応募から入庁が決定
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2023年9月に奈良県生駒市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。520名にご応募いただき、結果5職種19名の採用が決定しました。下記、奈良県生駒市長 小紫 雅史氏のコメントと、入庁者情報をご紹介します。
プレスリリース https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/34576.html
特設ページ https://www.enjapan.com/project/ikoma_2309/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2023年9月28日)に掲載されたものです。
今回の社会人採用にあたり、令和元年度から引き続きエン・ジャパン株式会社からの支援のもと、エン・ジャパンに登録しておられる幅広い人材への働きかけを行なった結果、520名もの応募に至りました。
この度、内定した19名の方は様々な経歴をお持ちで、多種多様な方と共に働けることが本当に楽しみでなりません。今後はこの先数十年を見据え、令和時代の住宅都市のモデルとなる取り組みを今まで以上に加速させていきます。
既に在籍している職員と新たな人材の力が混ざり合い、これから生駒市でどのような化学変化が起こるのか、是非楽しみにしていてください。
■総合事務 10名 民間企業(IT関連、商社、メディア、金融、メーカーなど)
■土木職員 1名 メーカー
■図書館司書 2名 自治体職員
■社会福祉士 1名 自治体職員
■DX推進担当 5名 民間企業(IT関連、エンジニア系など)
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアhub』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。さらに採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援しました。
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
2023年7月、『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』は支援プロジェクト数が100件に到達しました!
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/33634.html
▼プレスリリース ダウンロード 20240328_ソーシャルインパクト採用PJT(生駒市_入庁決定)
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com