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京都市、公募を実施した全8職種をエン・ジャパンで採用決定!
応募総数1,440件のうち、外資系マーケティング職や日本ファンドレイジング協会など
外部で豊富な経験を積んだ9名の「プロ人材」を採用

2022/08/26

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は2022年6月に京都市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。公募を通じて1,440件の応募をいただき、全8職種9名の採用が決定しました。以下、入職者情報や本プロジェクト概要をご紹介します。

 

プロジェクト詳細

プレスリリース  https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/29622.html
特設ページ https://www.enjapan.com/project/kyoto_2206/
※上記プレスリリースや記事は、公募開始時(2022年6月6日)に掲載されたものです

 

入職者 経歴 一部ご紹介します

今回は「若い世代の移住・定住促進担当」「ファンドレイジング推進担当」 「アート市場活性化担当」「海外からの寄付受入れ推進担当」「DX推進担当」「企業誘致の推進担当」「公園利活用の推進担当」「循環経済への更なる移行促進担当」の8職種で採用が決定。その中で2名のご経歴を紹介します。

 

 

若い世代の移住・定住促進担当 青木一剛氏(35歳) 東京都在住
外資系IT広告企業 シニアアカウントストラテジスト

一橋大学卒業後、大手金融機関に入社。米国エモリー大学でMBA取得後、複数の外資系消費財メーカーにてマーケティングに従事。その後、日本コカ・コーラにて、ブランドマネージャーとしてブランド成長戦略・コミュニケーション施策をリード。現在は、外資系IT広告企業にて顧客にデジタル戦略の提案を行なう。その他、副業で鹿島アントラーズなどのマーケティング戦略策定にも携わる。

 

 

ファンドレイジング推進担当 鴨崎貴泰氏(44歳) 長野県在住
合同会社シッカイヤ 代表

環境コンサルティング会社、公益財団法人信頼資本財団を経て、2014年にNPO法人日本ファンドレイジング協会へ入職し事務局長を務め、2019年からは常務理事。2020年5月からは合同会社シッカイヤを創業して代表に就任。

 

 

本プロジェクトにおける当社支援サービス

プレスリリースや特設ページ、採用HPの作成、Web広告の告知に加え、各求人サイトでの集客サポートを実施しました。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』『エンジニアHub』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人をお届け。採用管理システム『Hirehub』、ビデオ面接ツール『VideoInterview』の提供により、選考フローを支援。求職者と同社の適切なマッチングを実施しました。今後は適性診断テスト『Talent Analytics』、離職リスク可視化ツール『HR OnBoard』を用いた入社者の活躍・定着のフォローを行ない、「入社後活躍の実現」に徹底的にこだわります。

 

 

採用を通じて社会課題の解決に挑むソーシャルインパクト採用プロジェクトhttps://www.enjapan.com/

社会的インパクトの大きな採用を全社横断で支援する一大プロジェクト。中央省庁の幹部候補、地方自治体の副市長・DXを担うデジタル人材、国際NGOの職員など、様々な採用を通じて社会課題の解決に貢献しています。

 

▼プレスリリース 20220826_ソーシャルインパクト採用プロジェクト(京都市第2弾採用決定)

エン・ジャパン株式会社
ソーシャルインパクト採用プロジェクト担当:松田、水野
TEL:03-3342-6590
E-mail:social_impact@en-japan.com
※プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。