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千葉県、エン・ジャパンを通じて、
副業人材4名の採用が決定! ー庁内DX啓発担当など、新設4職種で専門人材が入庁ー

2023/11/21

エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2023年7月に千葉県の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施。 4職種を一斉公募した結果、660名の方にご応募いただき、各職種で入庁が決定!計4名の採用が決定しました。下記、千葉県 総務課長・牧野氏のコメントと、入庁者のコメントをご紹介します。

プレスリリース  https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/33654.html

特設ページ https://www.enjapan.com/project/chiba_2307/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2023年7月13日)に掲載されたものです。

千葉県 総務部 総務課長 牧野 好二氏 コメント

複雑・多様化する行政課題に対し、一層スピード感を持って的確に対応していくためには、行政の力だけで解決するのではなく、優れた知見や豊富な知識、高度なスキルを県政に活用させていただきたいと思います。

昨年度に引き続き、副業を可能とする雇用形態で募集を行なった結果、非常に多くの方からご応募いただき、4名の方を採用させていただくことができました。

今後も様々な分野で、副業人材として皆様のお力添えをいただきたいと考えていますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

入庁者コメント

庁内DX啓発担当 高柳 岳士氏

■経歴
東京理科大学卒業後、楽天株式会社にて広告事業・新規事業開発・マーケティングに従事。その後、外資系IT企業にて、DX化のポテンシャルが高い大手企業を支援するAcceleratorチームの日本組織
の立ち上げに参画。現在は、インダストリー・マネージャーとして金融業界の大手企業のDX推進・デジタルマーケティング戦略提案に従事。

観光資源と自然が豊かな千葉県は、東京出身である私にとって幼い頃から身近な存在でした。自身の11年以上デジタルに携わってきた経験で千葉県に寄与したいと考え応募させていただきました。

千葉県庁ではデジタル化支援室が新設されるなど、庁内の生産性向上に向けた改革が進められており、この機会に参画させていただくことを嬉しく思っております。

民間企業でのDX推進の経験を生かし、千葉県庁の更なるDX推進を通じて県全体のより良い公共サービスに貢献し、日本・世界に誇れる千葉県の一助となれるよう千葉県庁の皆様と共にチャレンジして参ります。

本プロジェクトにおける当社支援サービス

プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。

ソーシャルインパクト採用プロジェクト」とはhttps://www.enjapan.com/

社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。

 

プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL03-3342-6590
MAILsocial_impact@en-japan.com 

 

20237月、ソーシャルインパクト採用プロジェクト支援プロジェクト数が100件に到達しました!

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/33634.html 

 

▼プレスリリース ダウンロード 20231121_ソーシャルインパクト採用PJT(千葉県_入庁決定)

 

エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com