エン・ジャパンを通し、
全4都市でDX人材の採用が決定! ー応募総数643名。品川区・大阪市・神戸市・札幌市でDX人材が入庁ー
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が取り組む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』 (https://www.enjapan.com/)は、2023年11月に4都市(品川区・大阪市・神戸市・札幌市)におけるDX人材公募プロジェクトを実施。 合計で643名にご応募いただき、結果4都市すべてでDX人材の採用が決定しました。下記、募集概要と『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』リーダー・中林のコメントを紹介します。
プレスリリース https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/34960.html
特設ページ https://www.enjapan.com/project/dx_2311/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2023年11月6日)に掲載されたものです。
昨年11月、エン・ジャパンは初の試みとして、 複数自治体同時のDX人材公募プロジェクトを開始。東京都品川区、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、北海道札幌市の4都市において、DX戦略担当課長、DXディレクター、デジタル化専門官などの重要なポジションを公募いたしました。
地方を中心とした人口減少や少子高齢化などの課題に対応するため、政府は「デジタル田園都市国家構想」を推進。DX人材の確保を重大テーマとおいています。しかし、自治体におけるDX人材採用は、民間企業とは異なる働き方、ミッション、待遇設定のため、採用難度が高くなります。
そこで当社はターゲット要件の調整をはじめ、求人広告の表現による差別化など、コンサルティングを実施。さらに、採用管理システムの導入により、自治体において課題になりやすい選考スピードを改善。
ターゲットの母集団形成はもちろん、スムーズな選考を実現することで、今回、経験豊富な人材の採用成功につながりました。今後も当社では、『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を通じて日本全体のデジタル活用を促進することを目指します。
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人をお届け。さらに採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施しました。
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
■第2弾
■第3弾
▼プレスリリース ダウンロード 20240627_ソーシャルインパクト採用PJT(自治体DX_入庁決定)
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com