国土交通省、エン・ジャパンで副業DX人材を採用 業務改革、情報セキュリティ、データ利活用の専門人材4名が入庁
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年2月に国土交通省の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を実施。DX推進ポジションを公募した結果、4名の入庁が決定しました。下記、同省のコメントを紹介します。
プレスリリース https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/36192.html
特設ページ https://www.enjapan.com/project/mlit_2402/
※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年2月29日)に掲載されたものです。
道路や建物だけでなく、鉄道、河川、港湾、航空、災害対策、観光、気象など、日常と密接に関わる分野を幅広く管掌する国土交通省。約6万人の職員が勤務し、国民の暮らしを支えています。
我々が注力する取り組みの1つである「デジタル改革」。その鍵を握る外部人材の登用に向けて、2023年度にエン・ジャパンとタッグを組み、公募プロジェクトを実施して、業務改革、情報セキュリティ、データ利活用のそれぞれの分野において専門性を有する人材4名を採用することになりました。
我々の属する総合政策局情報政策課は、省横断的な目線で、DXの推進や統計業務、EBPM、サイバーセキュリティ対策等を行なう部署です。デジタル技術の進展によりデータの重要性が飛躍的に高まる中で我が国が世界水準のデジタル社会を実現できるように。また、国民の合理的な意思決定を支える社会の重要な情報基盤であり政策立案の基礎ともなる統計の品質を更に高められるように。採用者とともに取り組んでいきます。
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる3つの求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
■第2弾
■第3弾
▼プレスリリース ダウンロード 20240717_ソーシャルインパクト採用PJT(国土交通省_入庁決定)
エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com