エン・ジャパン テクノロジー人材採用
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カルチャー・働き方

原則リモートワークでありながら、エンジニアもPdMも、同じ志を共有して仕事を進められる。
エンのカルチャーや働き方についてお伝えします。
プロダクト開発のカルチャー
開発組織の全体像
デジタルプロダクト開発本部
専門性を高めながら開発を進める各組織。​
​ 「デジタルプロダクト開発本部」と「AIテクノロジー室」は​それぞれの組織コンセプトのもと、日々プロダクトづくりに取り組んでいます。
デジタルプロダクト開発本部 組織コンセプト
concept
理念に根差したWebプロダクトを創り、磨き、拡げる
プロフェッショナル集団
デジプロック 3か条
  • 1
    楽しく、誠実に、成果で勝負
  • 2
    我々の舞台は自らで創る
  • 3
    新たな才能を持つ仲間を増やす
デジプロック:PdMやエンジニアが集う開発本部「デジプロ」のフィロソフィー
AIテクノロジー室 組織コンセプト
concept
  • Vision (To Be)
    世界で最も独創的なAIテクノロジスト集団
  • Mission (To Do)
    理念を実現する
    独創的なテクノロジー・コアを創り・磨く
合言葉は「ユーザーファースト」
ユーザーファースト主義
サービス運営の指針としても全社に浸透している共通言語。判断に迷ったら「それは本当にユーザーのためになるか?」という観点で議論を尽くします。

エンでは特に「求職者」のことを「ユーザー」として強く意識しています。基本的にプロダクトの利用費を支払っているのは企業。利益を追求すると企業側のニーズにばかり応えてしまいやすいためです。
「頼まれてないこと」をする
engageのVPoE こざわさん
受発注ベースでの開発では、どうしても技術的観点がない中での「頼んだこと」だけで開発が進み、非機能要件や、よい開発体験に繋げる開発が後手に回りがち。 それはつらいので、頼まれてないこともやっていきたい。
by VPoE こざわ
働き方
コミュニケーション
朝会
朝会
毎朝10時から15分、昨日やったこと、今日やること、困っていることをチームで共有。最初の5分は雑談タイム。
1on1
1on1
毎週、上長と1on1を実施。仕事の相談から雑談まで何でもOK。年齢役職関係なく「◯◯さん」と呼び合う風土なので、気軽に話しやすいです。
ミーティング
ミーティング
業務中の相談はSlack通話。ミーティングはZoomやTeamsで画面共有をしながら進めます。バーチャルオフィスにゆるく集まって話すことも。
勉強会
勉強会
Engineering workshopを定期的に開催。オンライン開催なので、他部署のメンバーも気軽に巻き込んでいます。
メンバーの声
エン・ジャパンで働くメンバーにアンケートをとった内容です。
開発体制を見直しており、技術面を含めたチャレンジがしやすい
社員のモチベーションが高く、目標に向かって前向きに動いていける
インプットの機会が多い(勉強会・輪読会の開催、書籍購入・オンライン学習・外部研修の費用補助など)
エンジニア組織構築に参画できる(内製開発経験者が主導
評価基準が言語化されており、やるべき目標を立てやすく、評価も正当にされていると感じる
若いうちからどんどん活躍させてくれる文化があり、チームビルド、マネジメントの経験を積む機会が豊富