エン・ジャパン エンジニア採用
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開発環境

エンのサービスにおける想いや、メインで関わるプロダクト「engage」についてご紹介します。
開発組織
開発組織の全体像
デジタルプロダクト開発本部
エン・ジャパンのエンジニア組織は、各プロダクトの開発・運営を手掛ける「デジタルプロダクト開発本部(通称デジプロ)」の中にあります。


デジプロにはエンジニアの他、プロダクトを司るPdMや、サービスグロースを担うUXプランナー、数字でプロダクトを支えるデータアナリストなど各専門分野のプロフェッショナルが所属。
知恵を結集させ、より良いプロダクトづくりに挑んでいます。
エンジニア組織の概要
担当プロダクト
主に「engage」などのプロダクト開発を担当しています。
バックグラウンド
SESやSIer経験者や、自社サービスの開発保守、フリーランスなど様々な経験を持つメンバーが在籍。
人数規模
現状20名程度が在籍しています。
職種の種類
  • フロントエンドエンジニア(JavaScript)
  • バックエンドエンジニア(PHP/Python)
  • ネイティブアプリエンジニア(Kotlin/Swift)
  • AIエンジニア
  • QAエンジニア
  • SRE/インフラエンジニア ※情シスと兼任
組織の現状とこれから
1.5年で100名の組織へ。
いまエン・ジャパンのエンジニア組織は立ち上げフェーズ。今後も積極的に採用を進め、現状約20名の組織を5年後には100名規模に拡大させる予定です。
2.内製化を推進、新技術基盤の開発も。
engageについては、開発スピードアップのために内製化を推進中。プロダクトのUI・UX改善はもちろん、engageでの活用を想定した新しい技術基盤(基礎技術)の開発も進めていきたいと考えています。
3.頼まれていないこと」にも取り組める環境を。
ただ頼まれた仕事だけをこなしていくだけではつまらない。自分たちの意思を起点に「頼まれていない(けどやったほうが良いと思う・面白いと思う)こと」に手を出せるような、余裕ある組織体制を作りたいと考えています。
組織の特徴
slack zoom
Slack/Zoomでの
オープンな
コミュニケーション
review
コードレビュー実施
share
積極的な
発信・シェアを
推奨する文化
agile
スクラムを
ベースとした
アジャイルな開発環境
improvement
カイゼンを
常に回し続ける
ための
「ふりかえり」実施
開発環境・技術スタック
技術スタック
開発体制
内製と外注のハイブリッド(内製への移行中)
使用言語
フレームワーク
DB/データストア
共通
開発フロー
スクラムをベースとしたアジャイルな開発環境で、
スピーディな開発を実現します。
developFlow