エン・ジャパン テクノロジー人材採用
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開発環境

エンのサービスにおける想いや、メインで関わるプロダクト「engage」についてご紹介します。
開発組織
開発組織の全体像
デジタルプロダクト開発本部
各プロダクトの開発・運営を行なう「デジタルプロダクト開発本部(通称デジプロ)」、 自社サービスにおけるAI活用の研究・開発を担う「AIテクノロジー室」、 各プロダクトのマーケティングを手掛ける「マーケティング本部」。

エン・ジャパンのプロダクト開発はこれらの3つの組織が三位一体となり行なっています。
各専門分野のプロフェッショナルが知恵を結集させ、より良いプロダクトづくり、改善に挑んでいます。
プロダクト開発組織の概要
担当プロダクト
主に「engage」などのプロダクト開発を担当しています。
バックグラウンド
SESやSIer経験者や、自社サービスの開発保守、フリーランスなど様々な経験を持つメンバーが在籍。
人数規模
現状70名程度が在籍しています。
職種の種類
  • フロントエンドエンジニア(JavaScript)
  • バックエンドエンジニア(PHP/Python)
  • ネイティブアプリエンジニア(Kotlin/Swift)
  • AIエンジニア
  • QAエンジニア
  • SRE/インフラエンジニア
組織の特徴
slack zoom
Slack/ビデオ会議での
オープンな
コミュニケーション
review
コードレビュー実施
share
積極的な
発信・シェアを
推奨する文化
agile
スクラムを
ベースとした
アジャイルな開発環境
improvement
カイゼンを
常に回し続ける
ための
「ふりかえり」実施
開発環境・技術スタック
技術スタック
使用言語
フレームワーク
DB/データストア
共通
開発フロー
スクラムをベースとしたアジャイルな開発環境で、
スピーディな開発を実現します。
developFlow